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      <title>いつもこころにヨーロッパ</title>
      <link>http://travel.macbb.com/blog/</link>
      <description>ヨーロッパ大好き夫婦の個人旅行記へようこそ！
ドイツ、オーストリア、フランス、スイス、
2007年クリスマスマーケット巡り旅行編が完成しました。
コメント、トラックバックは、記事の新旧を問わず歓迎です。</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2011</copyright>
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         <title>20b: コルマール →</title>
         <description><![CDATA[<font class=yotei>ter　ストラスブール駅 12：26発 → コルマール駅 13：23着 (予定)</font>
ter　ストラスブール駅 12：26発 → コルマール駅 13：23着 (実際)<br>
<H5><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2025.jpg" width="240" height="180" border="0" alt=""><img src="http://travel.macbb.com/pic/por/w.gif" width="8" height="8" border="0"><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2026.jpg" width="240" height="180" border="0" alt=""><br>↑【左】おとぎの国へ向かうterの車窓から見えた銀世界。　　【右】コルマールに到着。↑</H5>

<H4>コルマール　COLMAR</H4><H6>人口65,000人。ストラスブールの南に位置するアルザスの都市。<br>2007年12月20日　最高：2℃　最低：-11℃　天気：晴</H6>

<font class=aaaa>アルザスという名のおとぎの国</font>

　コルマール駅構内のインフォメーションで尋ねたところ、<b>コルマール駅にはコインロッカーはない</b>とのこと！しかたなく、リュックを背負ってコルマール観光。

　コルマールは意外に広く、主だった観光スポットを周るだけで4km以上歩きました。…広いと言うよりは、駅から旧市街までの距離が離れていると言ったほうが正確なのですが、実際に歩いているときには、とにかく「広いなぁ。なかなか着かないなぁ。」と感じたのです。
　2日目のヴュルツブルクでもリュックを背負ったまま同程度の距離を歩きましたが、観光実質初日だったあの日に比べ、倍以上疲れました。…と、情報弱者の愚痴はこれくらいにしましょう。

　前日の旅行記でも紹介したブログ『<a href="http://blog.goo.ne.jp/takapyona/e/94be8a26950e3b22e7ea8a7d03e34bfe" target="_blank">takapyonaの美味的生活</a>』によると、2006年3月の時点のコルマール駅には、コインロッカーはないものの、荷物預かり所があったとのこと。インフォメーションの人が教えてくれなかっただけなのか、荷物預かり所がなくなってしまったのか、それとも預かり所はあるけど冬期休業中だったのか、真実はどうなのでしょう？<br>
<H5><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2027.jpg" width="240" height="180" border="0" alt=""><img src="http://travel.macbb.com/pic/por/w.gif" width="8" height="8" border="0"><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2028.jpg" width="240" height="180" border="0" alt=""><br>↑【左】小ベニス地区。　　【右】トゥルンヌ通りの橋から、サンタ発見。↑</H5>

　とにかく、コインロッカーがないコルマール駅を出発しました。まず目指したのは、駅の東にあるプチット・ヴニーズ地区。ただ、いきなり勘違い。メッシミー通り(Rue Messimy)を歩いているかと思ったら、その1本南側を平行に伸びるレイモン・ポアンカレ通り(Avenue R.Poincare)を歩いていました。幸いすぐに気がついたので、軌道修正できました。

　サン・ピエール通り(Boulevard Saint Pierre)の橋に到達すると、13：50。ここから、プチット・ヴニーズ地区(小ヴェニス地区)が見えました。<br>
<H5><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2031.jpg" width="270" height="360" border="0" alt=""><img src="http://travel.macbb.com/pic/por/w.gif" width="8" height="8" border="0"><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2032.jpg" width="210" height="360" border="0" alt=""><br>↑コルマールのサンタクロース・ベスト3。↑<br><br><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2029.jpg" width="240" height="180" border="0" alt=""><img src="http://travel.macbb.com/pic/por/w.gif" width="8" height="8" border="0"><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2030.jpg" width="240" height="180" border="0" alt=""><br>↑【左】クマのぬいぐるみがいっぱい。　　【右】カラフルな町並み。↑</H5>

　トゥルンヌ通りの橋(Rue Turenne)から、木の船に乗ったサンタが見えました。

「こ～の船～を漕いでゆけ お～まえの手で漕いでゆけ～♪」

　クマのぬいぐるみがいっぱい飾ってあるホテルや、サンタの置物が、かわいらしいコルマールの<b>コロンバージュ</b>(Colombage、木組みの家々のこと)のアクセントとなり、町は楽しい雰囲気。

　<b>旧税関前広場</b>(Place de l'Ancienne Douane)で、クリスマスマーケットが行われていました。<br>
<H5><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2033.jpg" width="240" height="180" border="0" alt=""><img src="http://travel.macbb.com/pic/por/w.gif" width="8" height="8" border="0"><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2034.jpg" width="240" height="180" border="0" alt=""><br>↑【左】コロンバージュ。　　【右】旧税関広場前のクリスマスマーケット。↑<br><br><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2035.jpg" width="240" height="180" border="0" alt=""><img src="http://travel.macbb.com/pic/por/w.gif" width="8" height="8" border="0"><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2036.jpg" width="240" height="180" border="0" alt=""><br>↑【左】白いクリスマスツリー。　　【右】コルマールへようこそ。↑</H5>

　また、町のいろいろな場所で、白いツリーが散見されました。夜はライトアップされてきれいに浮かび上がるのでしょう。
　運河を離れると、いよいよ旧市街のメイン。<br>
<H5><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2037.jpg" width="480" height="360" border="0" alt=""><br>↑カラフルなコルマールの町にふさわしい、サン・マルタン教会。<br><br><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2038.jpg" width="240" height="180" border="0" alt=""><img src="http://travel.macbb.com/pic/por/w.gif" width="8" height="8" border="0"><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2042.jpg" width="240" height="180" border="0" alt=""><br>↑【左】サン・マルタン教会のコウノトリの巣。　　【右】ドミニカン教会。↑</H5>

　<b>サン・マテュー教会</b>(Die Kirche Sankt-Mattheus)。
　<b>サン・マルタン教会</b>(Die Stiftkirche Sankt-Martins)。オレンジ色と緑色のバランスがよく、温かみのある外観の教会。コウノトリの巣が、屋根に設置されていました。
　<b>ドミニカン教会</b>(Die Dominikaner Kirche)。

　<b>プフィスタの家</b>(Pfister Haus, Maison Pfister)。見つかりそうでなかなか見つけられませんでしたが、サン・マルタン教会のすぐ南にありました。『ハウルの動く城』のモデルとなったとされている家。
　<b>頭の家</b>(Kopfhaus, Maison de tetes メゾン・デ・テット)。段々屋根に手の込んだ装飾がされた、17世紀の建造物。ハイデルベルクの騎士の家に似ていると思いましたが、あとで写真で比べたら然違いました。<br>
<H5><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2040.jpg" width="240" height="320" border="0" alt=""><img src="http://travel.macbb.com/pic/por/w.gif" width="8" height="8" border="0"><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2041.jpg" width="240" height="320" border="0" alt=""><br>↑【左】プフィスタの家。　　【右】猫かばん。↑<br><br><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2044.jpg" width="240" height="320" border="0" alt=""><img src="http://travel.macbb.com/pic/por/w.gif" width="8" height="8" border="0"><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2045.jpg" width="240" height="320" border="0" alt=""><br>↑【左】頭の家。　　【右】コルマールのクリスマスマーケット。↑</H5>

　少しあわただしくなってしまいましたが、これにてコルマール観光は終了。
　<b>大戦の戦禍を免れたコルマールの町並み</b>はたしかに歴史的な価値があるでしょうし美しかったですが、それよりも<b>戦禍をもろに受けながらあれほど堂々たる美しさを取り戻したストラスブール</b>のほうに軍配をあげたいと思いました。■■と●●の2人は、ストラスブールの崇高な精神の気高さに、コルマールを訪れた時点で気づいたのです！

　…と言いたいところですが、果たして本当にそうでしょうか？

　ドイツ訪問時には、戦禍を免れたバンベルク(バンベルクに至っては、コルマール同様に小ヴェニス地区があるという共通点もあります)・レーゲンスブルク・エスリンゲンなどの都市を、戦禍をもろに受けたヴュルツブルク・ニュルンベルク・シュトゥットガルトなどと、比較して論じようとは思いませんでした。
　そう考えると、<b>戦禍うんぬんは抜きにして、純粋にコルマールよりもストラスブールのほうが好みだった</b>と考えるほうが妥当かもしれません。

　…愚痴の次は、理屈っぽくなってきました。<br>
<H5><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2046.jpg" width="240" height="180" border="0" alt=""><img src="http://travel.macbb.com/pic/por/w.gif" width="8" height="8" border="0"><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2047.jpg" width="240" height="180" border="0" alt=""><br>↑15：24発のバーゼル行きterに乗り、ミュルーズへ向かいました。↑</H5>

<div class="tit7"><font class=aabb><b>コルマールのクリスマスマーケット 2007</b>
<br>【主な会場】ドミニコ会教会前広場、小ベニス地区、旧税関前広場、旧税関内、ジャンヌ・ダルク広場<br>【一言メモ】クリスマスマーケットの規模は、ドイツの各都市に比べるとやや小さめでした。</font></div><br>
　その後、駅へ戻り、今日の宿泊地ミュルーズへ向かいました。

<font class=yotei>ter　コルマール駅 15：24発 → ミュルーズ・ヴィル駅 15：47着 (予定)</font>
ter　コルマール駅 15：24発 → ミュルーズ・ヴィル駅 15：47着 (実際)]]></description>
         <link>http://travel.macbb.com/blog/2007/12/colmar.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">2007クリスマス旅行記</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">クリスマスマーケット</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">フランス</category>
        
         <pubDate>Thu, 20 Dec 2007 13:23:35 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>20c: ミュルーズ</title>
         <description><![CDATA[<font class=yotei>ter　コルマール駅 15：24発 → ミュルーズ・ヴィル駅 15：47着 (予定)</font>
ter　コルマール駅 15：24発 → ミュルーズ・ヴィル駅 15：47着 (実際)

<H4>ミュルーズ　MULHOUSE</H4><H6>人口110,000人。アルザス第2の人口を持つ都市。</H6>

<font class=aaaa>もう1つのアルザス ★ ミュルーズの 光のクリスマスマーケット</font>

　ミュルーズは、今回の旅行で訪れた中で、おそらくいちばん日本人の認知度が低い都市でしょう。
　Mulhouseとつづって、ミュルーズと読みます。マルハウスではありません。

　<a href="http://www.tourisme-mulhouse.com/en" target="_blank">ミュルーズ観光局のサイト</a>には『ミュルーズ - <b>アルザスを楽しむもう1つの方法</b>』という、なんだか控え目なキャッチフレーズが載っています。■■と●●は、なぜこの町に泊まることにしたのでしょうか？その最大の理由は、明日の旅行記で明らかになります。

　明日の切符を駅の窓口で購入。フォーク式に並び、3つ開いている窓口のうち、英語がしゃべれる人の窓口は1つだけ。地名と時間を伝えるだけですから、まぁ英語がしゃべれなくても何とかなるのですが、運よく英語がしゃべれる人の窓口に当たりました。<br>
<H5><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2049.jpg" width="240" height="180" border="0" alt=""><img src="http://travel.macbb.com/pic/por/w.gif" width="8" height="8" border="0"><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2048.jpg" width="240" height="180" border="0" alt=""><br>↑【左】ミュルーズ駅の切符売り場。　　【右】沈みゆく西日に向かって歩く2人。↑</H5>

　今日のホテルは<a href="http://www.booking.com/hotel/fr/appart-victoria-garden-mulhouse.html?aid=306595&label=mulh1" target="_blank">アパートホテル・ヴィクトリアガーデン・ミュルーズ Appart'hotel Victoria Garden Mulhouse</a>。そう、昨夜宿泊したストラスブールのホテルと同系列です。<a href="http://www.booking.com/hotel/fr/appart-victoria-garden-strasbourg.html?aid=306595&label=mulhstr" target="_blank">ストラスブールのホテル</a>をチェックアウトする際に「<a href="http://www.booking.com/hotel/fr/appart-victoria-garden-mulhouse.html?aid=306595&label=mulh2" target="_blank">アパートホテル・ミュルーズ</a>の地図はありますか？」と尋ねたら、「あるわよ。」と言ってパンフレットのような地図をくれました。
　よく見るとけっこうアバウトな地図でしたが、ほかにミュルーズの地図はないため、それを頼りにホテルを目指して、16：07ミュルーズ駅を出発。

　今までの都市と違って、日本人観光客は珍しい存在なのでしょう。ティーンエージャーや初老の夫婦などとすれ違うたび、じろじろ見られました。そんな中でも、■■と●●がにっこり微笑むと、みんな南アルザスの初夏の花のようにゆるやかな笑顔を返してくれました。

<img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2050.jpg" border=0 alt="" class="f02">「この町はいい！」

　と直感的に感じた■■と●●。ヨーロッパでは非常に珍しく高層ビルを建築中の駅前から、ローヌ・ライン運河(Canal du Rhone au Rhin)沿いの道を西に向かって歩きました。駅から5分も歩くと、誰ともすれ違わなくなりました。
　夕日がまぶしい道中、駅から出発して15分が経過。何とても閑散としてきて、なんだかおかしいと思い、スーパーみたいな建物の駐車場に2人人影が見えたので、ホテルの地図を見せて場所を尋ねました。遠目だと主婦のように見えた2人は、キャンパスの学生でした。スーパーかと思った建物は、ミュルーズ・フォンドリー(Mulhouse Fonderie)。詳しくは分かりませんが、工科大学でしょうか。2人ともフレンドリーで、親切に道を教えてくれました。現在いる場所はフォンドリー通り(Rue de la Fonderie)。やっぱりちょっと行き過ぎていました。

　16：32、<a href="http://www.booking.com/hotel/fr/appart-victoria-garden-mulhouse.html?aid=306595&label=mulh3" target="_blank">アパートホテル・ヴィクトリアガーデン・ミュルーズ</a>到着。
　ダブルルーム1室1泊39.8ユーロ(6,567円、税込・朝食なし)。朝食なし(別途1人7ユーロ)ではありますが、この旅行中いちばん安いホテル。ちなみに今日はキッチンのない部屋です(およそ20平方m)。キッチン付きの部屋だと、48.8ユーロ。
　ここは、昨日の<a href="http://www.booking.com/hotel/fr/appart-victoria-garden-strasbourg.html?aid=306595&label=mulhstr2" target="_blank">アパートホテル・ヴィクトリアガーデン・ストラスブール</a>よりも建物が新しく、カードキーでした。<br>
<H5><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2051.jpg" width="240" height="180" border="0" alt=""><img src="http://travel.macbb.com/pic/por/w.gif" width="8" height="8" border="0"><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2052.jpg" width="240" height="180" border="0" alt=""><br>↑【左】<a href="http://www.booking.com/hotel/fr/appart-victoria-garden-mulhouse.html?aid=306595" target="_blank">ホテルの部屋</a>はこぎれい。　　【右】レユニオン広場を目指し、通りを東へ。↑</H5>

　ホテルに着いて、いつもならすぐに観光に出発するところですが、コルマールでリュックを背負いながら移動した疲れをとるために、ひと休み。

「今日は電車での移動時間が短くて車内で休めなかったのも、疲れている原因の1つかもね。」

　ミュルーズは観光都市ではないので、クリスマスマーケットにはそれほど期待していませんでしたが、事前に『<b>毎日18：00、ミュルーズ市庁舎で何かが起きる！</b>』という情報だけ耳にしていたので、その時間に市庁舎前に到着できるように、17：30、フロントでミュルーズの地図をもらい観光出発。<br>
<H5><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2064.jpg" width="160" height="240" border="0" alt="電飾"><img src="http://travel.macbb.com/pic/por/w.gif" width="8" height="8" border="0"><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2066.jpg" width="320" height="240" border="0" alt=""><br>↑【左】ミュルーズで、リスボンっぽい電飾に出会いました。　　【右】暗闇にツリー。↑</H5>

　クリスマスマーケットは、ドイツ語では『<b>ヴァイナハツマルクト</b> Weihnachtsmarkt』ですが、フランス語では『<b>マルシェ・ド・ノエル</b> Marche de Noel』と言います。

　クリスマスマーケットのメイン会場である<b>レユニオン広場</b>(Place de la Reunion)を目指して歩いていると、以前リスボンでみたような電飾をたくさんみました。大粒の電球によるひと昔前のようなライトアップが、逆に新鮮。聞けば、ミュルーズのクリスマスマーケットは、『<b>光のクリスマスマーケット</b>』と呼ばれているそうです。<br>
<H5><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2053.jpg" width="480" height="297" border="0" alt="レユニオン広場"><br>↑17：47、ミュルーズのレユニオン広場に到着。</H5>

　少しずつ期待が膨らんで、ホテルから歩くこと12分。市庁舎とサンテティエンヌ大聖堂があるレユニオン広場に到着するやいなや、■■はこう叫びました。
 
「認定！『光のクリスマスマーケット』に、偽りなしです！」<br>
<H5><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x0013.jpg" width="480" height="360" border="0" alt=""><br>↑ゴシック建築のサンテティエンヌ大聖堂、ここにあり。</H5>

　具体的にどの光がすごいかというと、まずは<b>サンテティエンヌ大聖堂</b>(Temple St-Etienne)の光です。
　外壁を黄金色のライトで照らして、暗闇の中で荘厳なゴシック建築を浮かび上がらせるという手法は、たいていどこの大聖堂でも採用されています。しかし、ミュルーズの大聖堂は外壁だけではありません。大聖堂内部から強い光を当て、<b>ステンドグラス</b>をも鮮やかに浮かび上がらせていたのです。そして、その色彩のバランスが神がかり的！

　1000の言葉を並べても、この大聖堂を褒め尽くすことはできないでしょう。思わず涙が出てきそうでした。
　最も感謝しなければならないことは、本日晴れていたことと、大聖堂が改装中でなかったことです。<br>
<H5><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2054.jpg" width="480" height="360" border="0" alt=""><br>↑ミュルーズ市庁舎は、まるでサーカス小屋のような外観。</H5>

　そして、<b>市庁舎</b>(Hotel de Ville)。大聖堂の厳格さに対して、市庁舎は遊びごころがある建物でした。3択問題で【a】市庁舎、【b】学校、【c】サーカス小屋…の中から正解を選ぶとしたら、【c】を選ぶ人がいちばん多そうな外観。中央の階段からはミラーボールのような光がマーケットに向かって放出され続け、アラビアンナイトみたい。そして、壁面の彫刻は、実物ではなく描かれたものですが、これも光に照らされていい雰囲気。<br>
<H5><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2060.jpg" width="240" height="180" border="0" alt=""><img src="http://travel.macbb.com/pic/por/w.gif" width="8" height="8" border="0"><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2061.jpg" width="240" height="180" border="0" alt=""><br>↑【左】ミュルーズのカラフルな心意気。　　【右】光のゲートは六重奏。↑</H5>

　また、周囲の建物は、赤、緑、黄、青など、さまざまな色にライトアップされていて、いろいろバラエティに富んでいました。ほかのアルザスの都市を真似するのではなく、独自のアイディアで盛り上げていこうとする心意気が、ミュルーズには感じられました。

　光のクリスマスマーケットに圧倒されているうちに、18：00が近づいてきました。さあ、市庁舎前で何かが起きる時間です。<br>
<H5><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2056.jpg" width="240" height="320" border="0" alt=""><img src="http://travel.macbb.com/pic/por/w.gif" width="8" height="8" border="0"><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2057.jpg" width="240" height="320" border="0" alt=""><br>【右】18：00になると、市庁舎前で寸劇が始まりました。↑</H5>

　時計の針が<b>タテに一直線</b>になると、市庁舎の左側に、黄色い衣装を着た男性が太鼓を叩いて登場。そして、市庁舎2階の窓から、白粉を顔に塗った女性が顔を出し、枕を叩いたあとに長々としゃべり始めました。

「寸劇が始まったね。残念ながら、フランス語だから全く分からないけれど。」
「まぁ、『チュロスくださ～い！』って叫んでないことだけは確かだね。」

　寸劇は10分続き、そのあと、太鼓の男性と鈴を持った男性が歩きだすと、寸劇を見ていた人たちがその後ろについて歩き始めました。これにて寸劇は終了。<br>
<H5><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2059.jpg" width="150" height="440" border="0" alt="ミュルーズ"><img src="http://travel.macbb.com/pic/por/w.gif" width="8" height="8" border="0"><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2058.jpg" width="330" height="440" border="0" alt="サンテティエンヌ大聖堂"><br>↑【左上】揚げたてのチュロスを売る屋台。　　【右】沈まない大聖堂。↑</H5>

　寸劇のあとは、レユニオン広場のクリスマスマーケットを見ました。コウノトリの像が屋根に載っているヴァンショー(ホットワイン)屋では、中が2ユーロ(330円)、大が2.5ユーロ(413円)。このお店は、フランスでは珍しく、プラスチックのコップだけでなく、かわいいデザインの陶器製マグカップもおいてありました。
　クグロフやマカロンは、1袋で6～10ユーロ(990～1,650円)。

　揚げたてのチュロスも、袋いっぱいに入れてくれて6～7本で4ユーロ(660円)。ヌッテラ(チョコクリーム)付きだと5ユーロ(825円)。

「フランスのクリスマスマーケットは、甘いものやお菓子がおいしいね♪」
「フランスのヴァンショーは美味しいけれど、プラスチックのコップで飲むと、陶器のよりも冷めやすいのが欠点だね。」<br>
<H5><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2062.jpg" width="240" height="180" border="0" alt=""><img src="http://travel.macbb.com/pic/por/w.gif" width="8" height="8" border="0"><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2063.jpg" width="240" height="180" border="0" alt=""><br>↑【左】デパートのディスプレイ。　　【右】ソバージュ通りのモノプリ。↑</H5>

　レユニオン広場から、東京ミレナリオのミニチュア版のような電飾の通りを少し行くと、ソバージュ通り(Rue du Sauvage)というおしゃれな名前(でも、ソバージュは野性という意味ですが)の道に出ました。この通り沿いに、モノプリ(MONOPRIX)がありました♪クリスマスマーケットでだいぶお腹は膨れていましたが、少し覗いて、タルタルステーキとビールだけ購入。<br>
<H5><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2070.jpg" width="240" height="180" border="0" alt=""><img src="http://travel.macbb.com/pic/por/w.gif" width="8" height="8" border="0"><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2069.jpg" width="240" height="180" border="0" alt=""><br>↑【左】アンリエット通りのカフェ・レフ。　　【右】クリスマス限定、レフ・ド・ノエル。↑</H5>

　さらに帰り道、アンリエット通り(Rue Henriette)にある、<a href="http://www.mulhousebienvenue.com/cafeleffe/" target="_blank">カフェ・レフ</a>(Cafe Leffe)は、昨日飲んで感動したビール、レフのお店。
　クリスマス限定レフ(<b>レフ・ド・ノエル</b> Leffe de Noel)があったので飲んでみました。1杯2.9ユーロ(478円)。黒ビール系で、ほろ苦さとほんのりした甘さがあり、すっきり系。

　<a href="http://www.booking.com/hotel/fr/appart-victoria-garden-mulhouse.html?aid=306595" target="_blank">ホテル</a>に帰着したのは、19：30。暖房の効きは、昨日より悪かったです。20：30頃にシャワーを浴びようとしたところ、最初ぬるいお湯しか出なかったので、フロントに問い合わせたら、5分ほど出しっぱなしにすれば温かいお湯が出てくるとのこと。
　普通は、蛇口をひねって出しっぱなしにすると、お湯が次第に出なくなってしまうのですが、このホテルでは逆のようでした。<br>
<H5><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2065.jpg" width="135" height="180" border="0" alt=""><img src="http://travel.macbb.com/pic/por/w.gif" width="8" height="8" border="0"><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2067.jpg" width="120" height="180" border="0" alt=""><img src="http://travel.macbb.com/pic/por/w.gif" width="8" height="8" border="0"><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2068.jpg" width="225" height="180" border="0" alt=""><br>↑【左】<a href="http://www.booking.com/hotel/fr/appart-victoria-garden-mulhouse.html?aid=306595" target="_blank">ホテル</a>外観。　【中】優しいフロントの女性。　【右】<a href="http://www.booking.com/hotel/fr/appart-victoria-garden-mulhouse.html?aid=306595" target="_blank">ホテル</a>内部。↑</H5>

　感動のしかたには、個人差があります。ミュルーズ来訪時の■■と●●の感動は、ミュルーズに過度な期待をしていなかったからこそ増幅されたと思います。
　例えとして適切かどうかは分かりませんが(おそらく不適切でしょうが)、パリが柴崎コウか篠原涼子だとしたら、ミュルーズは真木よう子か松下奈緒でしょう。「篠原涼子を見たいから、このドラマを見る！」という人に比べれば、「後者を見たいのでこのドラマを見る！」という人は少数です。でも、たまたま見ていたドラマでその人の演技が光っていれば、得した気分になりますよね？ ミュルーズは、そんな町なのではないかと思いました。
　そんな、7泊目の夜でした。

<a href="http://travel.blogmura.com/in/000181.html" target="_blank"><img src="http://travel.blogmura.com/img/travel88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 旅行ブログへ"  class="f01">　そして翌日はいよいよ、この旅行後半のヤマ場。ロンシャンの礼拝堂を訪れます！ランキングに協力してくださる場合、この文章をクリックしてください♪</a>

<div class="tit7"><font class=aabb><b>ミュルーズのクリスマスマーケット 2007</b>
<br>【主な会場】レユニオン広場<br>【一言メモ】光のクリスマスマーケット。ライトアップされたサンテティエンヌ大聖堂と市庁舎は、一見の価値ありです。</font></div><br>

<div class="tit7">ミュルーズで宿泊したホテル<br /><font class=aaaa><a href="http://www.booking.com/hotel/fr/appart-victoria-garden-mulhouse.html?aid=306595&label=mulh4" target="_blank"><b>アパートホテル・ヴィクトリアガーデン・ミュルーズ</b></a></font><br><font class=aaaa><a href="http://www.booking.com/hotel/fr/appart-victoria-garden-mulhouse.html?aid=306595&label=mulh5" target="_blank"><b>Appart'hotel Victoria Garden Mulhouse</b></a></font><br />
8 Rue St Sauveur, 68100 Mulhouse <br />
【予約したサイト】<a href="http://www.booking.com/hotel/fr/appart-victoria-garden-mulhouse.html?aid=306595&label=mulh6" target="_blank">BOOKING.COM</a><br />
【宿泊日】2007年12月20日(木)<br />
【料金】ダブルルーム1室1泊39.8ユーロ (6,567円、朝食なし)。<br />
【朝食】別料金、1人7ユーロ。<br />
【良かった点】安価なわりに、部屋が清潔でした。<br />
【悪かった点】シャワーは、5分ほど出しっぱなしにしないと、温かいお湯がでてきませんでした。<br />
【情報】ミュルーズ駅から徒歩15分。キッチン付きの部屋もあります。<br /><br />
<img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2051.jpg" width="240" height="180" border="0" alt=""><img src="http://travel.macbb.com/pic/por/w.gif" width="8" height="8" border="0"><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2072.jpg" width="240" height="180" border="0" alt=""><br /><br />→ <a href="http://www.booking.com/hotel/fr/appart-victoria-garden-mulhouse.html?aid=306595" target="_blank"><b>アパートホテル・ヴィクトリアガーデン・ミュルーズ</b>の詳細はこちら</a></div>]]></description>
         <link>http://travel.macbb.com/blog/2007/12/mulhouse.html</link>
         <guid>http://travel.macbb.com/blog/2007/12/mulhouse.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">2007クリスマス旅行記</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">クリスマスマーケット</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">ステンドグラス</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">ビール</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">フランス</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">大聖堂</category>
        
         <pubDate>Thu, 20 Dec 2007 20:16:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>21a: ロンシャン</title>
         <description><![CDATA[「私はこの礼拝堂を建設するにあたり、沈黙の場、祈りの場、平和の場、そして内なる喜びの場を創造したいと望みました。」　<b>ル・コルビュジェ</b>
(1955年6月、ロンシャン大聖堂の献堂式で大司教に鍵を渡す際、述べた言葉)<br>
<H5><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2126.jpg" width="480" height="360" border="0" alt="ロンシャンの礼拝堂"><br>↑ロンシャンの礼拝堂(教会)。正式名称は、シャペル・ノートルダム・デュ・オー。<br><br><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2116.jpg" width="480" height="360" border="0" alt="ロンシャンの礼拝堂"><br>↑ロンシャンの礼拝堂のショップ兼入場券売り場に展示されていた絵。</H5>

　以下は、2007年12月21日(金)にロンシャンの礼拝堂を訪れたときの詳細な記録です。

<H4>ミュルーズ　MULHOUSE</H4><H6>2007年12月21日　最高：3℃　最低：-6℃　天気：晴</H6>

<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4871497135/travelink-1-22" target="_blank"><img src="http://travel.macbb.com/pic/lin/am16.jpg" border=0 alt="地球はまあるいよ" class="f02"></a>　12月21日(金)。快晴。
　この日はいよいよ、この旅行後半のヤマ場！
　これから目指すのは、<b>ル・コルビュジェ先生</b>が晩年につくった<b>ロンシャン礼拝堂</b>(ロンシャン教会)です。前々から行きたいと思っていたのですが、『<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4871497135/travelink-1-22" target="_blank">河本ぼあらの 地球はまあるいよ - 女ひとり世界一周旅日記</a>』を読んで以来、さらにその願望がUP！ここを訪れるにあたって■■と●●は、日本から綿密な(？)計画を練ってきました。

(1) ロンシャン礼拝堂は、最寄りのロンシャン駅からかなり坂を上った丘の頂上にあるので、徒歩で目指す場合、リュックはどこかに預ける必要があります。
(2) ロンシャン礼拝堂に向かう途中の駅、ベルフォール駅とロンシャン駅にはコインロッカーも荷物預かり所もないので、荷物はホテルに預けるしかありません。

　そのため、コルマール・ベルフォール・バーゼルのいずれからもアクセスの良いミュルーズに宿泊すればいちばん効率がよいと考え、昨日は<a href="http://www.booking.com/hotel/fr/appart-victoria-garden-mulhouse.html?aid=306595" target="_blank">ミュルーズのホテル</a>に泊まりました。

<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000GUJVTA/travelink-1-22" target="_blank"><img src="http://travel.macbb.com/pic/lin/am23.jpg" border=0 alt="ル・コルビュジェDVD-BOX" class="f02"></a>　本日は、『朝ミュルーズのホテルに荷物を預ける → 列車でロンシャン駅まで行く → ロンシャン礼拝堂を訪れる → 列車でミュルーズまで戻り荷物を受け取る → それから列車でバーゼルに向かう → バーゼルを観光する』という予定。
　また、昨日ミュルーズ駅に着いたときに窓口で買っておいた切符は以下のとおりです。
　<b>ミュルーズ → ロンシャン</b> (1人10.9ユーロ・1,798円)
　<b>ロンシャン → バーゼル</b> (1人14.8ユーロ・2,442円)

　…と、ここまでが、ロンシャン礼拝堂を訪れるための予備知識(概要)です。具体的な電車のダイヤや、礼拝堂までの道のりなどは、以降の旅行記で詳しくつづりたいと思います。

　12月21日(金)、6：05に起床。この旅行で2度目の貼るオンパックスを使用し、防寒対策は万全(？)。リュックをフロントに預けて、<a href="http://www.booking.com/hotel/fr/appart-victoria-garden-mulhouse.html?aid=306595" target="_blank">ミュルーズのホテル</a>を6：45に出発。
　水が凍っているローヌ・ライン運河沿いの道を東へ歩き、徒歩13分でミュルーズ・ヴィル駅(Gare Mulhouse Ville)に到着。
　切符売り場の中だけ暖房が効いていたので、その中でしばし待ち、出発時間が近づいてから駅のホームへ。<br>
<H5><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2101.jpg" width="240" height="180" border="0" alt="ベルフォール駅"><img src="http://travel.macbb.com/pic/por/w.gif" width="8" height="8" border="0"><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2102.jpg" width="240" height="180" border="0" alt="ベルフォール駅"><br>↑ベルフォール駅で、corail(左)からter(右)に乗換えました。↑</H5>

<font class=yotei>corail ミュルーズ・ヴィル駅 7：20発 → ベルフォール駅 7：45着 (予定)</font>
corail ミュルーズ・ヴィル駅 7：20発 → ベルフォール駅 7：46着 (実際)
<font class=yotei>ter ベルフォール駅　7：56発 → ロンシャン駅 8：15着 (予定)</font>
ter ベルフォール駅　7：57発 → ロンシャン駅 8：15着 (実際)

　午前中にロンシャン礼拝堂を訪れようと思ったら、↑このダイヤの列車に乗るしかありません。ベルフォール駅からロンシャン駅へ向かう列車は、超ローカル線なので、1日に3本だけなのです。
　7：20にミュルーズ・ヴィル駅を出発し、途中ベルフォール駅(Gare Belfort)で乗換え、8：15ロンシャン駅(Gare Ronchamp)に到着。

<H4>ロンシャン　RONCHAMP</H4><H6>ロンシャンの礼拝堂(ロンシャン教会)がある小さな町。<br>2007年12月21日　最高：1℃　最低：-13℃　天気：晴</H6>

<font class=aaaa>さあ行こう！ - 20世紀の遺跡・ロンシャンの礼拝堂への道</font>

<H5><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2104.jpg" width="240" height="180" border="0" alt="SNCF ter"><img src="http://travel.macbb.com/pic/por/w.gif" width="8" height="8" border="0"><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2103.jpg" width="240" height="180" border="0" alt="ロンシャン駅"><br>【右】無人駅のロンシャン駅に、8：15到着。↑</H5>

　ロンシャン駅は、列車を待つ人が座るための小さなボックスと、ホームとホームをつなぐ歩道橋のほかには何もない、無人駅でした。terから下車したのは、■■と●●のほかには、犬を連れた女性のみ。<br>
<H5><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2105.jpg" width="240" height="180" border="0" alt="ノートルダム・デュオー"><img src="http://travel.macbb.com/pic/por/w.gif" width="8" height="8" border="0"><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2106.jpg" width="240" height="180" border="0" alt="レストラン"><br>↑【左】案内板に従って進み…。　　【右】緑色の屋根のレストラン奥の小道を左へ。↑</H5>

　ホームを降りると『シャペル・ノートルダム・デュ・オー(Chapelle Notre Dame Du Haut)』という案内板が、左方向(東方向)を差していました。<b>ノートルダム・デュ・オー</b>とは、ロンシャン礼拝堂の正式名称。その方向へ。

　8：17、太陽はまだわずかに顔を見せる前。落ち葉はしっとりと地面に同化し、木の枝には1枚の葉もありません。色のない(あるけど薄い)冬の風景は、どこまでも寒々しく感じました。

　ゆるやかな下り坂のあと、意外に交通量の多い車道脇の歩道を3分ほど進んでから、案内板に従って左折(緑色の屋根のレストランが目印です)。あとは、1本道を歩いていくのみでした。無論、その道は上り坂ですが、登山というほどではなく、ハイキング気分で進める勾配でした。<br>
<H5><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2109.jpg" width="240" height="180" border="0" alt=""><img src="http://travel.macbb.com/pic/por/w.gif" width="8" height="8" border="0"><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2108.jpg" width="240" height="180" border="0" alt=""><br>↑【左】寒さを物語る落ち葉。　　【右】煙突と朝日。心にしみる風景。↑</H5>

「憧れーの ロンロンロンロンローンシャーン教会ー♪」
「ロンドン急行(井上陽水)でしょ♪」<br>
<H5><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2107.jpg" width="240" height="180" border="0" alt=""><img src="http://travel.macbb.com/pic/por/w.gif" width="8" height="8" border="0"><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2110.jpg" width="240" height="180" border="0" alt=""><br>↑【左】8：33。1つ先の丘のてっぺんに見えた礼拝堂。　　【右】朝日の注ぐ山道。↑</H5>

　8：30を過ぎると、坂道に朝日が注ぎ込むようになり、仮死状態だった木々に再び命が吹き込まれました。ロンシャン礼拝堂は10：00オープンなので、急いで坂を上る必要はありません。写真を撮りながらのんびり進みました。<br>
<H5><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2111.jpg" width="480" height="360" border="0" alt="眺望"><br>↑9：07。ロンシャン礼拝堂入口ゲート前からの眺望。</H5>

　9：00にロンシャン礼拝堂に到着。当然まだオープンはしていません。
　そして『10：00オープン』というのは、礼拝堂の建物内部に入れるようになるのが10：00という意味ではありません。10：00までは、礼拝堂から少し下がったところのゲートが閉まっているので、建物内部はもちろん、礼拝堂の外周に近づくことすらできないのです。
　ゲートの脇には、ショップ兼入場券売り場(小屋)がありましたが、そこもまだクローズド。

「ここにヴァンショー(ホットワイン)が売っていればなぁ…。」

　しばし、たちこめる霧の中に連なる山々を眺めたり、冷たい石の上に座ってクロワッサンを食べたりして、時間が過ぎるのを待ちました。<br>
<H5><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2112.jpg" width="240" height="180" border="0" alt="モニュメント"><img src="http://travel.macbb.com/pic/por/w.gif" width="8" height="8" border="0"><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2113.jpg" width="240" height="180" border="0" alt="ロンシャン入口ゲート"><br>【右】左の建物がショップ兼入場券売り場。奥にはあこがれのロンシャン礼拝堂。↑</H5>

　その間、9：35までに、自動車が4台、坂道を上ってきて駐車場に停まりました。そのうち3台は中から観光客が出てきて、オープンが10：00であることを知ると、待つことなくそのまま自動車に乗って帰ってしまいました。駐車場に残った1台は、ロンシャン礼拝堂見学の現地ツアー客を乗せたマイクロバスでした。
　9：35に、5台目の自動車が到着。中から出てきたのは、礼拝堂の入場券売り場のスタッフ(男性)でした。
　男性は、9：40にショップ兼入場券売り場を開けて、10：00まで中で待たせてくれました。その中は、たんなるショップではなく、ル・コルビュジェとロンシャン礼拝堂に関する展示--ロンシャン大聖堂の模型、建築中の写真、王冠、手紙など--がありました。　ショップでは、ロンシャン礼拝堂の本だけでなく、建築関係の本がいくつか売られていて、その中には安藤忠雄の作品集もありました。<br>
<H5><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2114.jpg" width="240" height="180" border="0" alt=""><img src="http://travel.macbb.com/pic/por/w.gif" width="8" height="8" border="0"><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2115.jpg" width="240" height="180" border="0" alt=""><br>↑ショップ内の模型は、かなり精巧に作られていました。↑<br><br><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2117.jpg" width="480" height="297" border="0" alt=""><br>↑ショップ内の展示。建築中の写真など。</H5>

　9：54、入場券(1人3ユーロ・495円)を購入。同時にゲートもオープンしたので、ゲートをとおり、少しの坂道を上ってあこがれのロンシャン礼拝堂へ！<br>
<H5><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2134.jpg" width="240" height="180" border="0" alt=""><img src="http://travel.macbb.com/pic/por/w.gif" width="8" height="8" border="0"><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2127.jpg" width="240" height="180" border="0" alt=""><br>↑【左】入口では、猫のル・コルビュジェがお出迎え。　　【右】9：56、ゲートを通過。↑</H5>

<font class=aaaa>生きている建築</font>

　坂道を上り終えると、抜けるような青空の下、そして冬の控え目な芝生の上に、白い建物が眼前に広がりました。
　まず目にすることになったのは、ロンシャン礼拝堂の南側。無数の小さな窓があり、その屋根のかたちはまるで<b>宇宙船</b>のよう。<br>
<H5><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2123.jpg" width="480" height="360" border="0" alt="ロンシャンの礼拝堂・南面"><br>↑9：58。まるで宇宙船のような外観のロンシャン礼拝堂の南面。</H5>

　この外観は、今までにもいろいろな本やブログで見てきましたが、やはり実物は違います。
　1歩ずつ右方向へ歩くたび、少しずつ表情を変えてくれるので、まずは中に入らずに外周をじっくり見ることに。特に屋根は、見る角度が少し変わるたびに、実際にどんどん変化しているように感じました。ル・コルビュジェが言った『<b>生きている建築</b>』とは、<b>精神性と抒情性を併せ持った、人を感動させる建築</b>という意味で使われた言葉だとされていますが、この屋根の形状変化もまた、まさしく生きているかのようでした。

　■■と●●の足は無意識に、礼拝堂を反時計回りに進むよう決定。

　東南側からの眺めは最も均整が取れており、おそらくこの角度が、写真で最も目にするアングルでしょう。すなわち、晴天の日にロンシャンの礼拝堂を訪れる場合、東南から日光が注がれる<b>午前中の訪問が望ましい</b>と言えます。<br>
<H5><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2124.jpg" width="240" height="180" border="0" alt=""><img src="http://travel.macbb.com/pic/por/w.gif" width="8" height="8" border="0"><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2125.jpg" width="240" height="180" border="0" alt=""><br>↑【左】9：59。ロンシャン礼拝堂の東南側。　　【右】10：00。雲ひとつない晴天。↑</H5>

　東南側からの眺めは、小さな窓からマリア像が見えるほかは、南側からの眺めとそれほど印象的に変わりはないのですが、さらに少し足を右方向に進めて、礼拝堂の東側に立つと、これまでとはずいぶん趣きが変わって見えます。これは、この方角から屋根を見ると、宇宙船ではなく、<b>かつおぶし</b>のように見えるからでしょう。

「ロンシャンの礼拝堂の屋根は、その色と形から、船のボディやかつおぶしのように見えるけれど、実は<b>この屋根の素材は、打ちっ放しコンクリート</b>なんだよ。」
「こんなにも温かみのある打ちっ放しコンクリートには、ついぞお目にかかったことは無かったね。」<br>
<H5><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2118.jpg" width="480" height="360" border="0" alt="東側"><br>↑10：07。東面。影はどこまでも長く、壁面中央の小さな窓にはマリア像。</H5>

　東北東側には、礼拝堂から適度に離れて、階段ピラミッド型のオブジェがあるので、それに上ると立体的に礼拝堂を眺めることができました。<br>
<H5><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2148.jpg" width="480" height="360" border="0" alt="東側"><br>↑10：05。ピラミッド型のオブジェの上から撮影。</H5>

　北側は、窓がたくさんありますが、逆光のためうまく撮影はできませんでした。
　西側には、窓はありません。大きな柱に挟まれて、豚の鼻の形をした雨樋(あまどい)がありました。礼拝堂の屋根には傾斜があり、東よりも西側のほうが低くなっているため、この雨樋をとおして屋根に注いだ雨水が、下の池にたまる仕組みになっていました。雨樋に関しては、松田さんのブログ『<a href="http://matsuda-ryuji.cocolog-nifty.com/blog/2008/05/2_d2be.html" target="_blank">Ryuji Matsuda Blog</a>』、yonedy7さんのブログ『<a href="http://mamemamen.exblog.jp/3099521/" target="_blank">豆っ - 本日２本目</a>』や、jojo天使さんのブログ『<a href="http://parisjojo.exblog.jp/7246141/" target="_blank">jojo天使とパリつれづれ - 新年ル・コルビュジエ詣で</a>』に詳しく書かれています。<br>
<H5><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2136.jpg" width="240" height="320" border="0" alt=""><img src="http://travel.macbb.com/pic/por/w.gif" width="8" height="8" border="0"><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2135.jpg" width="240" height="320" border="0" alt=""><br>↑【左】手を振る人。　　【右】南側の正面入口のドア。↑<br><br><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2122.jpg" width="480" height="360" border="0" alt="ロンシャンの礼拝堂・南側"><br>↑10：21。無数の小さな窓がある南面。</H5>

　1周したあと、南側の入口から礼拝堂内部へ。内部には、マイクロバスのツアーで訪れたフランス人が5名ほどいました。<br>
<H5><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2129.jpg" width="240" height="180" border="0" alt=""><img src="http://travel.macbb.com/pic/por/w.gif" width="8" height="8" border="0"><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2130.jpg" width="240" height="180" border="0" alt=""><br>↑【左】10：29。内部は別空間。　　【右】10：31。祈りの場、瞑想の場。↑<br><br><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2119.jpg" width="480" height="360" border="0" alt=""><br>↑10：38。内側から見ても存在感がある、コンクリート打ちっ放しの天井。</H5>

　フランス人ツアー客はすぐに観光を終えて礼拝堂を後にし、10：30を過ぎて礼拝堂に残ったのは、■■と●●と、他1名のみ。冷気と静寂が、ほとんど貸し切り状態の礼拝堂内に充満してきました。
　外から見ると不思議な配列に思えた、南側の壁の小さな窓。内部から見た南側の窓の光はとてもきれいで、想像以上に存在感がありました。<br>
<H5><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2138.jpg" width="240" height="320" border="0" alt="ろうそく"><img src="http://travel.macbb.com/pic/por/w.gif" width="8" height="8" border="0"><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2137.jpg" width="240" height="320" border="0" alt=""><br>↑【左】ろうそくならば赤色の光を。　　【右】柱の上から柔らかな光を。↑</H5>

　はじめ、10：20に内部を見たときも美しかったのですが、11：30に再度内部に入ったときには、観光客がほとんどいなくなった上、太陽が南側へ移動してきた影響で、いくつかの窓から光のカーテンが礼拝堂内部へ注ぎ込んでいて、非常に神秘的でした。<br>
<H5><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2120.jpg" width="480" height="360" border="0" alt=""><br>↑11：41。内部の南面。光の前に、人間はかくも無力。</H5>

「ほぼ冬至の、低くてまぶしい光が、絶妙な角度で注ぎ込んでくるね～。」
「雨なら雨樋からしたたる雨水を楽しめたかもしれないけれど、やっぱり今日は晴れていてよかったなぁ。この光は、優しくて、力強くて、知的で、直感的で。」

<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4422211862/travelink-1-22" target="_blank"><img src="http://travel.macbb.com/pic/lin/am18.jpg" border=0 alt="ル・コルビュジェ" class="f02"></a>　座席と十字架の彫刻は、ジョゼフ・サヴィナが手がけたもの。

　この日は、正午になっても、<b>右の本の表紙の写真</b>と違って、張り出した屋根が外壁の上部に影をつくることはありませんでした。
　本日は12月21日。<b>冬至近辺</b>で太陽が低く、日差しの角度が低いため、このように白い漆喰の壁全面が白いまま保たれ、そして南面上部の窓も屋根の陰にならずに、いっそうきれいに内部に光が注いだのでしょう。
　ちなみに、文庫本より大きく、PHP新書より小さいサイズであるこの本(『<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4422211862/travelink-1-22" target="_blank"><b>ル・コルビュジェ - 終わりなき挑戦の日々</b></a>』→)には、ル・コルビュジェの建築や思想、そして人生が詰まっています。本格的でありながら分かりやすい文章、きれいなカラー写真、本人のメモ書きやスケッチが、各々のページにうまくレイアウトされているので、ル・コルビュジェの入門書としておすすめの1冊です。<br clear="right">
<H5><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x0014.jpg" width="480" height="360" border="0" alt="ロンシャン"><br>↑10：45。京都に住んでいたことがあるというフランス人に撮影してもらいました。<br>冬至近辺なので、張り出した屋根が外壁の上部に影をつくっていません。<br><br><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4422211862/travelink-1-22" target="_blank"><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2147.jpg" width="480" height="360" border="0" alt=""></a><br>↑『<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4422211862/travelink-1-22" target="_blank">ル・コルビュジェ - 終わりなき挑戦の日々</a>』。写真、メモ書き、スケッチなどが満載。</H5>

　2006年8月に訪れた<a href="http://travel.macbb.com/blog/2006/08/lecorbusier.html">マルセイユのユニテ・ダビタシオン</a>は、合理性と機能性を追及したモダニズム建築の傑作。そして、ユニテと同じくル・コルビュジェが設計したものの、合理性という言葉と対極にあるロンシャン礼拝堂。
　しかし、意外にも設計された時期は近く、ユニテは1945年(ル・コルビュジェ58歳)設計、1952年(65歳)完成。そして、ロンシャン礼拝堂は1950年(63歳)から設計だけで3年費やし、1955年(67歳)完成です。おそらく、この5年の間にル・コルビュジェの内界で革命的なことが起きたわけではなく、自由な発想を持ち続けた彼の脳内には2つの作品が同居していたのでしょう。勝手な想像ですが。

　■■と●●の他に1人残った人は、京都に2年間住んでいたことがあるというフランス人カメラマンでした。キヤノンのEOSなど、一眼レフを何台か持っていて、ル・コルビュジェの傑作を黙々と撮影していました。

<font class=aaaa>エスプリ・ヌーヴォー！　Esprit Nouveau!</font>

「言葉や思想は大事だけれど、それに縛られすぎてはいけない。…ル・コルビュジェは、このロンシャン礼拝堂で、そのことを表現したかったのかもね。」

　それまで、言わば『モダニズム建築推進委員会の会長』だったル・コルビュジェが、ロンシャン礼拝堂をつくるのは、もし彼が凡人ならそうとう覚悟が必要だったことでしょう。しかし、彼の建築に対する情熱は、肩書きだとか建前だとかを、はるかに上回っていたのです。
　ロンシャン礼拝堂は、人間の想像力の可能性を、素晴らしさを教えてくれました。<br>
<H5><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2131.jpg" width="330" height="440" border="0" alt="ロンシャン礼拝堂の壁"><img src="http://travel.macbb.com/pic/por/w.gif" width="8" height="8" border="0"><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2132.jpg" width="150" height="440" border="0" alt="しっくい"><br>↑【左】11：40。礼拝堂の漆喰の壁を接写。『ヨーグルト？いいえ、ケフィアです。』<br>【右下】南面の入口から外を撮影。↑</H5>

　■■が子ども時代に読んだ漫画の、ぼんやりとした記憶ですが…、赤塚不二夫の『天才バカボン』で、玄関に入るとまずトイレがあって、ほかにも奇妙なところがいっぱいある家の話がありました。

<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4106021196/travelink-1-22" target="_blank"><img src="http://travel.macbb.com/pic/lin/am20.jpg" border=0 alt="ル・コルビュジェ" class="f02"></a>　当時小学生だった■■は、『バカボン建築』にインスパイアされ、自分でも奇抜な家の図面を考えてみようと思い、紙と鉛筆でトライしましたが、これが難しいのなんの。どんなにがんばっても、たいして面白い家にならないのです。

　このように(？)、人間の想像力というものを膨らませるという作業は、容易なことではありません。安藤忠雄も、著書『<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4106021196/travelink-1-22" target="_blank">ル・コルビュジェの勇気ある住宅</a>』の中で、『創造とは、ゼロから生まれるものではない』と述べています。そして、想像力だけでなく実行力もなければ、この偉大な礼拝堂が建つことはなかったのです。
　ちなみに『<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4106021196/travelink-1-22" target="_blank">ル・コルビュジェの勇気ある住宅</a>』には、安藤忠雄から見たル・コルビュジェが丹念に書かれています。安藤忠雄曰く、ロンシャンの礼拝堂は『20世紀の遺跡』であり、『ル・コルビュジェの芸術家的な一面が爆発的に開花したもの』。
　安藤忠雄は、1965年にここを訪れたとき、1日目と2日目は光が襲いかかってきて内部には1時間といられなかったそうです。3日目になってようやく、神々しさを感じることができたとのこと。また、巻末の年表は、シンプルながら良くまとまっています。<br>
<H5><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4106021196/travelink-1-22" target="_blank"><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2149.jpg" width="480" height="360" border="0" alt="ルコルビジュエの勇気ある住宅"></a><br>↑『<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4106021196/travelink-1-22" target="_blank">ル・コルビュジェの勇気ある住宅</a>』。</H5>

「ル・コルビュジェの、情熱を源とした想像力と実行力こそが、彼の天賦の才能そのものだったんだろうね。」
「ロンシャン礼拝堂は素晴らしい創造物だけど、どことなく、<b>子どもの頃に遊んだ公園の遊具</b>に似た懐かしさを感じたよ。」
「晩年のル・コルビュジェもきっと、子ども時代に思いを馳せながらこの礼拝堂を設計したのです。なぜなら、ロングアイランドの海岸で拾った<b>蟹の甲羅</b>から、この屋根のアイディアを得たくらいだから。」
「生涯、<b>エスプリ・ヌーヴォー</b>(新しい精神)を持ち続けていたんだね。」<br>
<H5><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2121.jpg" width="480" height="360" border="0" alt=""><br>↑11：50。人間は奇跡を起こすことができる。</H5>

　時間と体力が許すのであれば、少なくとも往路は、徒歩でロンシャン駅からロンシャン礼拝堂へ向かうことをおすすめします。
　欧州全土を自転車や徒歩で旅している人に比べれば、『なんちゃって』な自己満足感に過ぎないのかもしれませんが、例えロンシャン駅からであっても坂道を歩いて到達するのと、タクシーで到達するのでは、達成感に少なからず差が出ると思います。
　そう、ル・コルビュジェがこの丘の頂上に礼拝堂をつくったのは、単なる偶然ではないのですから。<br>
<H5><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2141.jpg" width="240" height="180" border="0" alt=""><img src="http://travel.macbb.com/pic/por/w.gif" width="8" height="8" border="0"><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2142.jpg" width="240" height="180" border="0" alt=""><br>↑【左】ショップで売っていた本。ANDOがありました。　　【右】12：00。↑</H5>

　12：05、ロンシャン礼拝堂のスタッフに「よいクリスマスと新年を！」と言われて別れ、ロンシャン駅に向かって歩き始めました。帰りは下り坂。25分でロンシャン駅に到着しました。
　短期詰込み型の旅行では、疲労のクレッシェンドと、感動のデクレッシェンドが起こりやすいので、それにどう対応するかがポイント。その意味でも、クリスマスマーケットが続いて若干マンネリ化していた旅行9日目の本日、ロンシャン礼拝堂を訪れることができてよかったです。<br>
<H5><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2143.jpg" width="240" height="180" border="0" alt=""><img src="http://travel.macbb.com/pic/por/w.gif" width="8" height="8" border="0"><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2144.jpg" width="240" height="180" border="0" alt=""><br>↑【左】12：14。　　【右】12：50。ベルフォール行きのterがロンシャン駅到着。↑</H5>

　12：53発予定の電車は予定より1分早くロンシャン駅を出発。わずか1両の電車だけの列車でした。

<font class=yotei>ter ロンシャン駅 12：53発 → ベルフォール駅 13：14着 (予定)</font>
ter ロンシャン駅 12：52発 → ベルフォール駅 13：14着 (実際)

<H4>ベルフォール　BELFORT</H4><H6>2007年12月21日　最高：1℃　最低：-13℃　天気：晴</H6>

　ベルフォールでは、乗換え時間が38分あるので、『<a href="http://blog.goo.ne.jp/takapyona/e/4e23211aaba7374994523b65b2e88e5a" target="_blank">takapyonaの美味的生活 - ロンシャン教会とベルフォール</a>』で紹介されていた<b>ベルフォールのライオン</b>を見に行きました。

<img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2150.jpg" border=0 alt="バルトルディ" class="f02">　これは、ニューヨークにある自由の女神の作者・バルトルディがつくったライオン像。崖上の大聖堂の下に、けっこうな大きさで存在していましたが、あいにくの逆光でした。
　ちなみに、ロンシャン礼拝堂への行き方として、このベルフォール駅からタクシーに乗って訪れるという方法もあります。片道25分、30ユーロ程度。
　超ローカルなロンシャン駅に比べれば、ベルフォール駅ははるかに大きくて電車の発着本数も多いので、電車のダイヤにそれほどナーバスにならなくてすむのがメリットです。
　ベルフォール駅13：52発予定の列車は、出発が遅れていて、13：58発。行きはミュルーズ～ベルフォール間がcorail(コライユ・直通)だったので所要26分でしたが、帰りはterで各駅停車(6駅停車)なので所要36分。しかも、列車はめずらしく混んでいました。車内には、マリエに似たフランス人学生や、中島美嘉のメイクを真似している(？)フランス人学生がいました。そうまでして、ここがもはや南ドイツではないことを教えてくれなくてもよいのですが。

<font class=yotei>ter ベルフォール駅 13：52発 → ミュルーズ・ヴィル駅 14：30着 (予定)</font>
ter ベルフォール駅 13：58発 → ミュルーズ・ヴィル駅 14：34着 (実際)

<H4>ミュルーズ　MULHOUSE</H4><H6><br>2007年12月21日　最高：3℃　最低：-6℃　天気：晴</H6>

　14：34、ミュルーズ・ヴィル駅に到着。せっかくなので、昨夜訪れたレユニオン広場の大聖堂や市庁舎を見るルートで、<a href="http://www.booking.com/hotel/fr/appart-victoria-garden-mulhouse.html?aid=306595" target="_blank">ホテル</a>を目指しました。ホテルで預けておいたリュックを受け取り、再び駅へ。<br>
<H5><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2151.jpg" width="240" height="368" border="0" alt=""><img src="http://travel.macbb.com/pic/por/w.gif" width="8" height="8" border="0"><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2152.jpg" width="240" height="368" border="0" alt=""><br>↑【左】ローヌ・ライン運河。　　【右】昼のサンテティエンヌ大聖堂。↑</H5>

　15：00でもローヌ・ライン運河は凍ったまま。その上を鳩が歩いていることからも、それほど薄い氷ではないことが伺えました。

<font class=yotei>ter ミュルーズ・ヴィル駅 15：47発 → バーゼルSBB駅 16：09着 (予定)</font>
ter ミュルーズ・ヴィル駅 15：53発 → バーゼルSBB駅 16：15着 (実際)

　青く美しいノエル(クリスマス)を堪能できたフランス・アルザスともこれでサヨナラ。旅行はいよいよ終盤へ突入。
　ミュルーズからバーゼルまで、ローカル線(ter)でわずか22分の移動ですが、この間に国境を越えました。<br>
<H5><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2153.jpg" width="240" height="180" border="0" alt=""><img src="http://travel.macbb.com/pic/por/w.gif" width="8" height="8" border="0"><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2154.jpg" width="240" height="180" border="0" alt=""><br>↑【左】マンションの建築も進むミュルーズ。　　【右】SBBの座席はほぼ直角。↑</H5>

　この旅行4度目の国際列車。この列車は、フランス国鉄(SNCF)ではなくスイス国鉄(SBB)の車両でした。スイス国鉄の座席は、背もたれが直角すぎて、なんだか座り心地がいまいち。

「人間工学に基づいていませんね。ル・コルビュジェ先生が泣きますよ。」
「モデュロール兄弟も泣きますよ。」

　スイスはEUに加盟していませんが、列車がバーゼルに到着するまでパスポートのチェックはありませんでした。ロンシャンからバーゼルまで、1人14.8ユーロ(2,442円)。

<a href="http://travel.blogmura.com/in/000181.html" target="_blank"><img src="http://travel.blogmura.com/img/travel88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 旅行ブログへ"  class="f01">　ロンシャン礼拝堂で内なる喜びを創造して、旅行は終盤へ。ランキングに協力してくださる場合、この文章をクリックしてください♪</a>]]></description>
         <link>http://travel.macbb.com/blog/2007/12/ronchamp.html</link>
         <guid>http://travel.macbb.com/blog/2007/12/ronchamp.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">2007クリスマス旅行記</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">フランス</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">ル・コルビュジェ</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">安藤忠雄</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">礼拝堂</category>
        
         <pubDate>Fri, 21 Dec 2007 12:00:10 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>21b: ミュルーズ → バーゼル</title>
         <description><![CDATA[<font class=yotei>ter ミュルーズ・ヴィル駅 15：47発 → バーゼルSBB駅 16：09着 (予定)</font>
ter ミュルーズ・ヴィル駅 15：53発 → バーゼルSBB駅 16：15着 (実際)

<H4>バーゼル　BASEL</H4><H6>人口186,000人。ドイツとフランスと国境を接するスイスの都市。スイスの化学・製薬産業の中心地であり、ノバルティスやホフマン・ラ・ロッシュなどの本社がある。<br>2007年12月21日　最高：3℃　最低：-6℃　天気：晴</H6>

<font class=aaaa>バーゼル 2007</font>

　この旅行4か国目。
　16：15、スイスのバーゼルSBB駅到着。
　電車内ではパスポートチェックはなかったのですが、■■と●●が駅ホームに降りてしばらく周囲を見渡していたら、駅員に呼び止められてパスポートの提示を求められました。

　全員がパスポートの提示を要求されるわけではなかったので、ヨーロッパ人らしからぬ人が呼び止められるのでしょう。すぐにエスカレーターに乗っていれば、おそらく呼び止められずにすんだので、何となく損した気分になりました。<br>
<H5><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2155.jpg" width="240" height="180" border="0" alt="バーゼル"><img src="http://travel.macbb.com/pic/por/w.gif" width="8" height="8" border="0"><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2156.jpg" width="240" height="180" border="0" alt=""><br>↑【左】バーゼルSBB駅に到着。　　【右】この旅行4か国目のスイス。↑</H5>

　駅構内にインフォメーションがあったので、そこでトラムのマップをもらい、<a href="https://www.tabiweb.ne.jp/hotel/description.asp?agent=mag2&nowin=YES&HO=75601H005&agent=traveltabiw" target="_blank">ラディソンSASホテル</a>までの行き方をたずねました。「駅前のトラム乗り場から10番のトラムに乗ればホテルに行けるけれど、歩いて5分だから歩いたほうが早いよ。」とのこと。
　また、トラムが何時まで動いているかをたずねたら、トラムの路線が網羅された分厚い時刻表をくれました。時刻表によると、トラムはどの路線もだいたい朝5時台から夜24時台まで運行しているようです。ナイスな市民の足。

　駅からホテルを目指して歩きましたが、意外に道が複雑で、到着するまで10分かかりました。<a href="https://www.tabiweb.ne.jp/hotel/description.asp?agent=mag2&nowin=YES&HO=75601H005&agent=traveltabiw" target="_blank">ラディソンSASホテル</a>の目の前に、10番のトラム停留所があったので、これならやはりトラムを利用したほうが全然楽だったと思いました。重いリュックを背負っているからなおさらです。

　16：33に<a href="https://www.tabiweb.ne.jp/hotel/description.asp?agent=mag2&nowin=YES&HO=75601H005&agent=traveltabiw" target="_blank">ラディソンSASホテル・バーゼル</a>のフロントでチェックイン。チェックイン時に、本日と明日有効の<b>Mobility Ticket</b>(トラムとバスに無料で乗れるチケット)をくれました。バーゼルに宿泊すると、ほとんどのホテルでこのチケットをくれるそうです。<br>
<H5><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2188.jpg" width="240" height="180" border="0" alt=""><img src="http://travel.macbb.com/pic/por/w.gif" width="8" height="8" border="0"><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2158.jpg" width="240" height="180" border="0" alt=""><br>↑【左】<a href="https://www.tabiweb.ne.jp/hotel/description.asp?agent=mag2&nowin=YES&HO=75601H005&agent=traveltabiw" target="_blank">ラディソンSASホテル・バーゼル</a>。チェックインのときに交通チケットをくれました。<br>【右】ダブルルーム。分かりづらいテレビ台の下の引き出し内に、ティーセットがありました。↑</H5>

　バスルームはもちろんバスタブつき。evianが1本無料。ティーセットと瞬間湯沸かし器も、テレビ台の引き出しの中にありました。この引き出しは取っ手が無いので、少し分かりづらく、注意していないと見逃してしまうかもしれません。

　観光に出発する前にホテル内を散策すると、2階にフィットネスルーム、屋内プール、日焼けサロンを発見。さすが5つ星ホテル。

　『<a href="http://www.tabiweb.ne.jp/ac.asp?hotel/top.asp?agent=traveltabiw&bid=t001" title="海外旅行は旅ウェブ" target="_blank">旅ウェブ</a>』で予約して、ダブルルーム1室1泊16,100円。物価の高いスイスで、駅に近い高級ホテルにこの値段で泊まれれば、ラッキーなほうでしょう。<br>
<H5><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2187.jpg" width="240" height="180" border="0" alt=""><img src="http://travel.macbb.com/pic/por/w.gif" width="8" height="8" border="0"><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2184.jpg" width="240" height="180" border="0" alt=""><br>↑【左】テレビ台の引き出しの中にあったティーセット。　　【右】バスタブつきでした。↑</H5>

　17：20、夜のバーゼル観光に出発。
　<a href="https://www.tabiweb.ne.jp/hotel/description.asp?agent=mag2&nowin=YES&HO=75601H005&agent=traveltabiw" target="_blank">ラディソンSASホテル</a>の目の前に、Heuwaageというトラム停留所があり、ここから6番・16番・17番のいずれかのトラムに乗り、2つ目の停留所・Barfuesserplatzで下車すると、バーゼルのクリスマスマーケットのメイン会場である<b>バーフューサー広場</b>(Barfuesserplatz)に到着。<br>
<H5><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2159.jpg" width="480" height="297" border="0" alt="バルフュッサー広場"><br>↑17：35、バーフューサー広場に到着。近辺のATMで両替しました。</H5>

　スイスは、これまでの3か国(ドイツ、オーストリア、フランス)とは通貨が違うので、まずは両替。

<a href="http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=TU46E+NTGU2+74E+644DT" target="_blank"><img border="0" width="234" height="60" alt="" src="http://www25.a8.net/svt/bgt?aid=050113958040&wid=006&eno=01&mid=s00000000923001027000&mc=1" class="f02"></a>　イーバンク銀行に口座を開いて『<A HREF="http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=TU46E+NTGU2+74E+69HAA" target="_blank">イーバンクマネーカード</A><img border="0" width="1" height="1" src="http://www19.a8.net/0.gif?a8mat=TU46E+NTGU2+74E+69HAA" alt="">』を作成すれば、海外で現地通貨が引き出せるようになるので、今回はこれを利用しました。これを使えば、<b>海外のVISA、PLUSマークのあるATMで現地通貨を引き出すことができます</b>。

　■■たちは、バーフューサー広場と道路を挟んで向かい側にあったATMで、とりあえず40スイスフラン(CHF)だけ引き下ろしました。最近のATM機種は画面にだけマークが表示されていることも多いので、遠目でATMの機械を見てVISAマークやPLUSマークがなくても、近づいて画面を確認することが大切です。
　日本に帰ってから確認したところ【3,976円 → 40CHF】だったので、この日のレートは1.63%の上乗せレートを含めて【99.4円＝1CHF】だったようです。

　『<A HREF="http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=TU46E+NTGU2+74E+69HAA" target="_blank">イーバンクマネーカード</A><img border="0" width="1" height="1" src="http://www19.a8.net/0.gif?a8mat=TU46E+NTGU2+74E+69HAA" alt="">』は<b>1.63%を加えたレートで円貨に換算</b>されますが、これは、以前のセゾン郵貯カード(レートに1.60%加算＋手数料200円)や新生銀行のカード(レートに4%加算)よりも、だいぶお得な設定になっています。

　『<A HREF="http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=TU46E+NTGU2+74E+69HAA" target="_blank">イーバンクマネーカード</A><img border="0" width="1" height="1" src="http://www19.a8.net/0.gif?a8mat=TU46E+NTGU2+74E+69HAA" alt="">』の使用上の注意点は、『←VISA　CARD』の方向に挿入することと、普段の暗証番号とは異なる『VISAデビット用暗証番号』を入力すること。

　ちなみに、2007年10月からの郵政民営化実施に伴い、海外で現地通貨が引き出せる『セゾン郵貯カード・グローバルサービス』(2006年イタリア・フランス旅行で使用しました)は、廃止となってしまいました。もっとも、これが廃止になっていなかったとしても、『<A HREF="http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=TU46E+NTGU2+74E+69HAA" target="_blank">イーバンクマネーカード</A><img border="0" width="1" height="1" src="http://www19.a8.net/0.gif?a8mat=TU46E+NTGU2+74E+69HAA" alt="">』のほうがお得なのでこちらを利用していたでしょう。<br>
<H5><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2176.jpg" width="480" height="297" border="0" alt=""><br>↑水玉模様にライトアップされた、バーフューサー広場の歴史博物館(旧教会)。<br><br><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2161.jpg" width="240" height="240" border="0" alt=""><img src="http://travel.macbb.com/pic/por/w.gif" width="8" height="8" border="0"><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2162.jpg" width="240" height="240" border="0" alt=""><br>↑【左】ときどきサンタクロースの顔が登場。　　【右】艶やかな観覧車。↑</H5>

　バーフューサー広場についてまず目についたのは、映し出されるライトアップが目まぐるしく変化する歴史博物館(古い教会を改造した建物)。水玉模様かと思えば、放射状の線なり、そして時折サンタクロースが浮かび上がり…。

　バーゼルの屋台は、■■と●●の調査によると、だいたい以下のような価格でした。
　グリューワイン5CHF(500円)＋デポジット別途3CHF(300円)。
　ホットドック6CHF(600円)。
　ラクレット6CHF(600円)。
　ディネッテ7CHF(700円)。

　ラクレットは、とろけたチーズに、茹でたじゃがいもやパンをつけて食べるスイスの郷土料理。付け合わせにはピクルスやパールオニオンが定番。屋台では、すぐに冷えてチーズが固まってしまうのが難点でした。
　ディネッテとは、ピザに似た食べ物。もちもち&さっくりした薄焼きのパンの上に、ピザのように具(チーズ、オニオン、ベーコン、じゃがいもなど)を乗せたもの。
　「ピッツァですか？」と店の人にたずねたら、「ピッツァじゃなくて、ディネッテ(Dinette)です！」と断言されました。ディネッテとは、『軽い食事』という意味の言葉らしいです。<br>
<H5><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2174.jpg" width="245" height="240" border="0" alt=""><img src="http://travel.macbb.com/pic/por/w.gif" width="8" height="8" border="0"><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2175.jpg" width="235" height="240" border="0" alt=""><br>↑【左】幸せそうなサンタクロース。　　【右】ディネッテを焼く屋台。↑<br><br><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2178.jpg" width="240" height="180" border="0" alt=""><img src="http://travel.macbb.com/pic/por/w.gif" width="8" height="8" border="0"><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2177.jpg" width="240" height="180" border="0" alt=""><br>↑【左】賑わいを見せる通り。　　【右】ポテトベースのディネッテ。↑</H5>

　小さなプレハブ小屋になっていて、そのドアの中(屋内)で飲んだり食べたりできるお店がいくつかありました。

　ロンシャン礼拝堂に行った足でそのまま、同じ日にバーゼルを観光しているのですから、いかに気分は高揚していても、身体は正直です。バーゼル・バーフューサー広場のクリスマスマーケットの規模自体は、ニュルンベルクやシュトゥットガルトと比べるとかなり小さかったですが、いろいろなマーケットを訪れて感動が薄れてきた今となっては、あまり広くないほうが助かりました。

　しかし、■■と●●は、最後の力(？)を振り絞り、このあと、8番のトラムで終点のKleinhueningen停留所まで行き、そこから歩いて3国国境に行きました。<br>
<H5><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2163.jpg" width="240" height="320" border="0" alt=""><img src="http://travel.macbb.com/pic/por/w.gif" width="8" height="8" border="0"><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2164.jpg" width="240" height="320" border="0" alt=""><br>↑【左】バーゼルの名所、3国国境へ。　　【右】闇に浮かび上がるモニュメント。↑<br><br><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2166.jpg" width="240" height="180" border="0" alt=""><img src="http://travel.macbb.com/pic/por/w.gif" width="8" height="8" border="0"><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2165.jpg" width="240" height="180" border="0" alt=""><br>↑【左】ライン川の向こうは、アルザス(フランス)。　　【右】川の向こうは、ドイツ。↑</H5>

　3国国境とはその名のとおり、スイス・フランス・ドイツの3か国の国境地点。ライン川のほとり。
　目の前には、左にフランスのアルザス、右にドイツのシュヴァルツバルトが広がっているはずですが、夜のため視界は当然不良でした。
　ワールドガイド・スイスには徒歩15分と書いてありましたが、行きは道を探りながら歩いたため、所要22分。帰りは徒歩14分でした。<br>
<H5><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2167.jpg" width="240" height="180" border="0" alt=""><img src="http://travel.macbb.com/pic/por/w.gif" width="8" height="8" border="0"><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2169.jpg" width="240" height="180" border="0" alt=""><br>↑【左】8番トラム。　　【右】ミットトレ橋のすぐ東にあるデパート、マノール。↑</H5>

　Kleinhueningen停留所から再び8番のトラムに乗り、ミットトレ橋を渡る直前のRheingasse停留所で下車。そこには<b>マノール</b>(Manor)というデパートがありました。マノールの地下はスーパーマーケットになっていたので、チーズフォンデュの素や、スープの素、ビールを購入しました。

　Gerber Fondue Moitie Moitie (800g) 11.95CHF(1,195円)
　Maggi Nudelsuppe 1.9CHF(190円)
　Feldschloesschen 500mL 1.50CHF(150円)

　チーズフォンデュは、グリュイエールチーズとフリブールチーズ(ヴァシュラン・フリブルジョワチーズ)が半分ずつ混ざった、モワティエ・モワティエ(Moitie Moitie)という種類のもの。『モワティエ』とは、半分という意味。『半分半分』っていう何気ない言葉も、フランス語で言うとなんと響きがよくなるのでしょう！<br>
<H5><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2168.jpg" width="480" height="360" border="0" alt=""><br>↑マノール地階のスーパーマーケット。</H5>

「グリュイエールチーズは日本でも売ってるけど、フリブールチーズって聞いたことないなぁ。」
「フリブールチーズは、明日宿泊予定のフリブールという都市でつくられているチーズだよ♪ 明日のフリブールのホテルにはキッチンがあるみたいだから、これをつくってみようね♪」

　その後、Rheingasse停留所からトラムに乗って、ミットトレ橋(ライン川)を渡り、2つ目のMarktplatz停留所で下車。ここに、市庁舎(Rathaus)と巨大クリスマスツリーがありました。市庁舎は、その色だけでなく、装飾や壁に描かれた絵も、一見の価値あり。マーケットはありませんでした。<br>
<H5><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2172.jpg" width="240" height="180" border="0" alt=""><img src="http://travel.macbb.com/pic/por/w.gif" width="8" height="8" border="0"><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2173.jpg" width="240" height="180" border="0" alt=""><br>↑【左】たまたま通りかかりました。　　【右】バーゼル市庁舎。↑</H5>

「だいぶトラムに慣れてきたね！」

　このように、トラムはほんとに便利。ただ、ドイツ以上にひっきりなしにトラムが道路を走っているので、接触しないように気をつけて歩かなければなりません。
　そこから、トラムに乗ってまたバーフューサー広場で下車し、マーケットをを少し歩いたあと、トラムで<a href="https://www.tabiweb.ne.jp/hotel/description.asp?agent=mag2&nowin=YES&HO=75601H005&agent=traveltabiw" target="_blank">ホテル</a>に戻りました。20：05、帰着。<br>
<H5><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2190.jpg" width="480" height="360" border="0" alt=""><br>↑マノールで購入した食料品と、バーゼルのトラム・マップ。</H5>

　<a href="https://www.tabiweb.ne.jp/hotel/description.asp?agent=mag2&nowin=YES&HO=75601H005&agent=traveltabiw" target="_blank">ホテル</a>は暖房の効きがばっちりで、いつも2つ星から3つ星クラスの■■たちにとっては、全く文句の付け所がないホテルでした。
　今日は特に歩いたので、バスタブがあるお風呂はとてもありがたかったです。

<div class="tit7"><font class=aabb><b>バーゼルのクリスマスマーケット 2007</b>
<br>【主な会場】バーフューサー広場<br>【一言メモ】クリスマスツリーは市庁舎の前です</font></div><br>

<div class="tit7">バーゼルで宿泊したホテル<br /><font class=aaaa><a href="https://www.tabiweb.ne.jp/hotel/description.asp?agent=mag2&nowin=YES&HO=75601H005&agent=traveltabiw" target="_blank">ラディソンSASホテル・バーゼル  RADISSON SAS</b></a></font><br />
Steinentorstrasse 25 4001 Basel Switzerland<br />
【予約したサイト】<a href="http://www.tabiweb.ne.jp/ac.asp?hotel/top.asp?agent=traveltabiw&bid=t001" title="海外旅行は旅ウェブ" target="_blank">旅ウェブ</a><br />
【宿泊日】2007年12月21日(金)<br />
【料金】ダブルルーム1室1泊16,100円 (朝食込み)。<br /><br />
【朝食】パンは美味しかったけれど、ソーセージはドイツほど美味しくなかったです。
チーズは種類豊富。ゆで卵は、ふつうのゆで卵のほか、半熟のゆで卵もあり。スクランブルエッグ、ベーコン、シリアル、フルーツ、デザート…。ひととおりのものはそろっていて、なかなか工夫されたものも多かったです。<br /><br />
【良かった点】きれいなバスタブやティーセットがあるところ。トラムの停留所が出口のすぐそばにあるところ。エビアンが1本無料。新聞無料。物価の高いスイスで駅から近い5つ星ホテルにしては、リーズナブルな価格。安心感のある北欧デザイン。<br /><br />
【悪かった点】特にありません。総合的に価格相応かそれ以上だったと思います。<br /><br />
【情報】バーゼルSBB駅から徒歩10分。バーゼルSBB駅から10番のトラムに乗って4つ目の停留所『Heuwaage』で下車すると目の前。日本人観光客が多く利用されるようで、オプショナルツアーの連絡(日本語)がホテルのロビーに掲示されていました。<br /><br />
<img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2188.jpg" width="240" height="180" border="0" alt=""><img src="http://travel.macbb.com/pic/por/w.gif" width="8" height="8" border="0"><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2157.jpg" width="240" height="180" border="0" alt=""><br /><br /><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2158.jpg" width="240" height="180" border="0" alt=""><img src="http://travel.macbb.com/pic/por/w.gif" width="8" height="8" border="0"><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2184.jpg" width="240" height="180" border="0" alt=""><br /><br /><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2187.jpg" width="240" height="180" border="0" alt=""><img src="http://travel.macbb.com/pic/por/w.gif" width="8" height="8" border="0"><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2183.jpg" width="240" height="180" border="0" alt=""><br /><br /><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2181.jpg" width="160" height="240" border="0" alt=""><img src="http://travel.macbb.com/pic/por/w.gif" width="8" height="8" border="0"><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2182.jpg" width="320" height="240" border="0" alt=""><br /><br /><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2185.jpg" width="240" height="180" border="0" alt=""><img src="http://travel.macbb.com/pic/por/w.gif" width="8" height="8" border="0"><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2186.jpg" width="240" height="180" border="0" alt=""><br /><br />→ <a href="https://www.tabiweb.ne.jp/hotel/description.asp?agent=mag2&nowin=YES&HO=75601H005&agent=traveltabiw" target="_blank">ラディソンSASホテル・バーゼル の詳細はこちら</a></div>

<a href="http://travel.blogmura.com/in/000181.html" target="_blank"><img src="http://travel.blogmura.com/img/travel88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 旅行ブログへ"  class="f01">　ランキングに協力してくださる場合、この文章をクリックしてください♪</a>]]></description>
         <link>http://travel.macbb.com/blog/2007/12/basel.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">2007クリスマス旅行記</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">ATM</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">イーバンク</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">クリスマスマーケット</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">スイス</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">両替</category>
        
         <pubDate>Fri, 21 Dec 2007 21:07:36 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>22a: バーゼル → ベルン →</title>
         <description><![CDATA[<H4>バーゼル　BASEL</H4><H6>2007年12月22日　最高：3℃　最低：-8℃　天気：晴</H6>
　12月22日(土)。早いもので、旅行10日目です。<br>
<H5><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2201.jpg" width="240" height="180" border="0" alt=""><img src="http://travel.macbb.com/pic/por/w.gif" width="8" height="8" border="0"><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2202.jpg" width="240" height="180" border="0" alt=""><br>↑【左】新聞に掲載されていた、FCバーゼルの選手紹介。ディフェンダー欄に中田浩二選手。　　【右】アニメ『アルプスの少女ハイジ』の逆輸入。スイスで朝6：00から放送されていました。↑</H5>

　ホテルの朝食は、6：30から。
　パンは美味しかったけれど、ソーセージは、ドイツほど美味しくなかったです。
　ゆで卵は、ふつうのゆで卵のほか、半熟のゆで卵もあり。チーズは種類豊富。スクランブルエッグ、ベーコン、シリアル、フルーツ、デザート…。ひととおりのものはそろっていて、なかなか工夫されたものも多かったですが、<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/000b2bf2.77a68eb0/?url=http%3a%2f%2ftravel.rakuten.co.jp%2fHOTEL%2f11410%2f11410.html" target="_blank"><b>ルネッサンス・ホテル・ザルツブルク</b></a>の朝食に比べて、全体的に繊細さに欠ける味でした。

　置いてある水は炭酸水だけだったので、ガス無しの水を注文。
　<b>ドイツ語圏でガス無しの水を頼むとき</b>には、「<b>オーネ・コーレンゾイレ！</b>」と元気よく言えばOK。<br>
<H5><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2186.jpg" width="240" height="180" border="0" alt=""><img src="http://travel.macbb.com/pic/por/w.gif" width="8" height="8" border="0"><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2240.jpg" width="240" height="180" border="0" alt=""><br>↑【左】ホテルの朝食会場。　　【右】本格的なスイス・チーズ。↑</H5>

　ホテルの食堂には、阪急交通社のツアー客が大勢いらっしゃいました。フリータイムの多い『スイス・バーゼルのクリスマス 6日間 119,800円』というツアーに参加されているようでした。日本人は朝型旅行の人が多いので、食堂の中はほとんどが日本人。一瞬、日本に帰ってきてしまったかのような錯覚を受けました。<br>
<H5><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2205.jpg" width="480" height="240" border="0" alt=""><br>↑ミットトレ橋から見たバーゼル市街。</H5>

　9：20から11：00まで、バーゼル観光。今日も晴れ。この旅行は本当に天気に恵まれていて、ここまで雨・雪はゼロ。
　■■も●●も、防水加工の靴を新しく購入したのですが、これだったらいつもどおりのスニーカーでも全然OKでした。
　ライン川の上に架かるミットトレ橋からバーゼルの市街を眺めたり、マノール・デパートのレストランに行ったりしました。<br>
<H5><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2206.jpg" width="480" height="360" border="0" alt="バーゼルのトラム"><br>↑このトラムは、バーゼル市街を走っている中では旧式の部類。<br><br><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2208.jpg" width="240" height="180" border="0" alt=""><img src="http://travel.macbb.com/pic/por/w.gif" width="8" height="8" border="0"><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2207.jpg" width="240" height="180" border="0" alt=""><br>↑【左】マノール・デパートのレストラン。　　【右】。↑<br><br><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2209.jpg" width="360" height="270" border="0" alt=""><img src="http://travel.macbb.com/pic/por/w.gif" width="8" height="8" border="0"><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2210.jpg" width="120" height="270" border="0" alt=""><br>↑【左】デパート内の、EURO2008グッズ・コーナー。　　【右】市庁舎の時計。↑</H5>

　それからホテルに戻り、部屋でしばしティータイム。

　12：00に<a href="https://www.tabiweb.ne.jp/hotel/description.asp?agent=mag2&nowin=YES&HO=75601H005&agent=traveltabiw" target="_blank">ホテル</a>をチェックアウトし、12：08にHeuwaage停留所から10番のトラムに乗車。中央駅には12：15到着。
　中央駅には、EURO2008の垂れ幕がありました。まだEURO2008一色というわけにはいきませんが、きっと2008年の夏に、このバーゼルでさまざまなドラマが起きることでしょう。<br>
<H5><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2204.jpg" width="360" height="270" border="0" alt=""><img src="http://travel.macbb.com/pic/por/w.gif" width="8" height="8" border="0"><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2203.jpg" width="120" height="270" border="0" alt=""><br>↑【左】停留所の前に電光掲示板が設置されていて、トラムが到着するまでの時間が分かるので便利。　　【右】EURO2008の6試合が開催されるバーゼル。地元のスイスもここで戦います。↑</H5>

　本日は、このあとベルンに行って観光してから、フリブールという都市まで移動し、そこで宿泊する予定。
　バーゼルからフリブールまでの切符は、1人46CHF(4,600円)。窓口は混んでいたので、駅の自販機で購入しました(クレジットカード使用可)。

<font class=yotei>CIS バーゼルSBB駅 12：30発 → ベルン中央駅 13：27着 (予定)</font>
CIS バーゼルSBB駅 12：30発 → ベルン中央駅 13：30着 (実際)

　上記のCISとは、独立国家共同体のことではありません。
　CISとは、<b>チザルピーノ</b>(Cisalpino)という列車の略記です。チザルピーノは、スイス、イタリア、ドイツを結ぶ高速列車で、高速運転の際に車体を傾けることでスピードを落とさず走行できるシステムを導入しています。
　■■たちは、バーゼルとミラノを結ぶCISに乗りました。3駅目がベルン。


<H4>ベルン　BERN</H4><H6>人口127,000人の、スイス連邦の首都。ベルン旧市街は1983年世界遺産登録。<br>2007年12月22日　最高：-1℃　最低：-5℃　天気：晴・曇</H6>


　13：30、スイスの首都、ベルンに到着。カーブを描いたプラットフォームが特徴的なベルン中央駅。事前に、『ベルンは首都のわりに田舎だ』という情報を耳にしすぎていたため、到着したときには『ベルンって<b>意外に</b>都会だ』という印象を受けました。

<img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2239.jpg" width="240" height="180" border="0" alt="ベルンのコインロッカー"  class="f02">　まずは、ベルン駅でコインロッカーを探しました。7分ほど歩いて見つかったコインロッカーは、小が5CHF(500円)、大が6CHF(600円)。ロッカーは、暗証番号式のドイツと違って、鍵タイプ。
　ベルンの小ロッカーは、ドイツのハイデルベルクで使用した2ユーロ(330円)のコインロッカーよりもサイズが小さかったですが、なんとか33Lと20Lのリュックが両方入りました。
　しかし、ここで問題が！
　大ロッカーは、『1CHF硬貨、2CHF硬貨、5CHF硬貨』の3種類だけ使用可能であるのに対し、
　小ロッカーは、『0.5CHF硬貨、1CHF硬貨、2CHF硬貨』の3種類だけ使用可能。
　■■のポケットには、5CHF硬貨はあるものの、1CHF硬貨や2CHF硬貨だけで5CHFぶんはありませんでした。

「なんで小ロッカーは、5CHF硬貨が使えないのかなぁ！？不便だね。」

　近くにいた人に両替を頼んでみましたが、あいにく小銭を持ち合わせていませんでした。2人目にたずねた人も小銭は持っていませんでしたが、このコインロッカーの入口付近に、お札を硬貨に両替できる機械があると教えてくれました。
　両替機に20CHF札を入れると、4回戻ってきてしまいましたが、5回目に入れたら成功し、2CHF硬貨8枚＋1CHF硬貨4枚に両替されました。
　無事、ロッカーに荷物を入れて、観光出発。<br>
<H5><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2211.jpg" width="320" height="240" border="0" alt=""><img src="http://travel.macbb.com/pic/por/w.gif" width="8" height="8" border="0"><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2212.jpg" width="160" height="240" border="0" alt=""><br>↑【左】ベルン中央駅。　　【右】土曜日の午後のベルン旧市街は、人でいっぱい。↑</H5>

　ベルン中央駅からシュピタール通り(Spitalgasse)へ。そして東に伸びるシュピタール通りには、彫刻の施されたたくさんの噴水、牢獄塔、時計塔など、ベルンを象徴するものがたくさんありました。土曜日の午後ということもあり、シュピタール通りは人でいっぱい。

「人が多いところを歩くのは、ロンシャンの坂道を歩くよりもはるかに疲れるなぁ。」
「確かに。それに、昨日の疲れが今日に影響してるということもあると思うよ。」<br>
<H5><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2214.jpg" width="240" height="320" border="0" alt=""><img src="http://travel.macbb.com/pic/por/w.gif" width="8" height="8" border="0"><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2215.jpg" width="240" height="320" border="0" alt=""><br>↑【左】シュピタール通りと時計塔。　　【右】ツェーリンガー噴水。↑</H5>

　ベルンの主なクリスマスマーケットは、ヴァイゼンハウス広場(Weisenhaus Platz)と大聖堂広場(Muensterplatz)の2か所。いずれも徒歩圏内です。
　ただ正直なところ、クリスマスマーケットはだいぶ見飽きてきた上に、ベルンのマーケットの屋台はドイツに比べると飾りっ気がなく無表情で、しかも規模が小さかったので、ほとんど写真を撮りませんでした。<br>
<H5><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2213.jpg" width="480" height="297" border="0" alt=""><br>↑。</H5>

　シュピタール通りは、時計塔を過ぎた東側からクラム通り(Kramgasse)と名を変え、少し混雑が緩和されました。<br>
<H5><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2216.jpg" width="240" height="320" border="0" alt=""><img src="http://travel.macbb.com/pic/por/w.gif" width="8" height="8" border="0"><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2217.jpg" width="240" height="320" border="0" alt=""><br>↑【左】EURO2008では超強豪国が集うベルン。　　【右】アインシュタイン・ハウス。↑</H5>

『E＝mc<sup>2</sup>』

　そして、そのクラム通りに面してアインシュタイン・ハウス(Einstein Haus)がありました。アインシュタインが下宿していた家で、現在は資料館になっています。<b>相対性理論</b>は、ここで生まれたのです。残念ながら本日は休館でしたが、アインシュタインの背広がディスプレイされていて、見ることができました。<br>
<H5><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2218.jpg" width="240" height="180" border="0" alt=""><img src="http://travel.macbb.com/pic/por/w.gif" width="8" height="8" border="0"><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2219.jpg" width="240" height="180" border="0" alt=""><br>↑【左】アインシュタイン・ハウスのディスプレイ。　　【右】これを着ていたのでしょうか？↑</H5>

　ベルンの町はヨーロッパ最長といわれる全長6kmの<b>アーケード</b>(ラウベン Lauben)があります。そのアーケードは、シュピタール通りからクラム通りまで通りの両脇に続いていて、アインシュタイン・ハウスの入口もアーケードになっていました。
　ただ、このアーケードは天井がやや低めで圧迫感があり、道幅も広くありません。そのため、アーケードを歩くと視界が狭くなり、観光向きではありません。雨天時以外は、あまり重宝しないような気がしました。

　アインシュタイン・ハウスのすぐ東側の小道に入って、南へ少し進むと、ベルン大聖堂(ミュンスター Muenster)と大聖堂広場(Muensterplatz)がありました。ベルン大聖堂は、スイスで最も高い大聖堂。<br>
<H5><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2220.jpg" width="240" height="320" border="0" alt="ベルン大聖堂"><img src="http://travel.macbb.com/pic/por/w.gif" width="8" height="8" border="0"><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2221.jpg" width="240" height="320" border="0" alt=""><br>↑【左】後期ゴシック様式の大聖堂。　　【右】暖房が効いていて、とても暖かい大聖堂内部。↑<br><br><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2222.jpg" width="480" height="297" border="0" alt="最後の審判"><br>↑大聖堂正面入口の、『最後の審判』のレリーフ。</H5>

　ベルン大聖堂の内部は、これまで訪れたドイツの大聖堂の内部と、決定的に違うところがありました。それは『<b>暖房</b>』。レーゲンスブルクの大聖堂とは、あまりにも対照的。ベルン大聖堂の中は、とてもよく暖房が効いていました。

　そして、大聖堂南側にあるミュンスタープロムナードはちょっとした展望台になっていて、アーレ川と旧市街の家々を見渡すことができました。

「煙突から煙が出ている家が多いね。煙を見ると、家の中の幸せな家庭が目に浮かぶね♪」<br>
<H5><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2223.jpg" width="480" height="360" border="0" alt=""><br>↑ミュンスタープロムナードからの眺望。<br><br><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2224.jpg" width="240" height="180" border="0" alt=""><img src="http://travel.macbb.com/pic/por/w.gif" width="8" height="8" border="0"><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2241.jpg" width="240" height="180" border="0" alt=""><br>↑【左】カーブを描くアーレ川。　　【右】寒くて暖かい風景。↑</H5>

　その後、■■たちは東へ足を進め、『<b>つ</b>』の字にカーブを描くアーレ川の弧がもっとも膨らんだ部分に架かる<b>ニーデック橋</b>を渡りました。
　橋を渡ってすぐ右側(南側)に、人だかりがあったので近づいてみると、堀の下に熊が2頭いました。<br>
<H5><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2225.jpg" width="240" height="180" border="0" alt=""><img src="http://travel.macbb.com/pic/por/w.gif" width="8" height="8" border="0"><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2226.jpg" width="240" height="180" border="0" alt=""><br>↑【左】この人だかりに近寄ってみると…。　　【右】堀の下に熊がいました♪↑</H5>

　子ども連れの観光客が売店で売っているエサ(ピーナッツなど)を買って、子どもに投げさせたりしていました。

　熊公園の熊は、ものすごい脱力系でした。そのだらだらぶりは、リラックマに勝るとも劣らないくらい！<br>
<H5><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2227.jpg" width="240" height="320" border="0" alt="ベルンの熊"><img src="http://travel.macbb.com/pic/por/w.gif" width="8" height="8" border="0"><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2228.jpg" width="240" height="320" border="0" alt=""><br>↑【左】左の熊は意味不明な格好。右の熊はエサを食べる瞬間。　　【右】仲良しの熊。↑<br><br><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x0020.jpg" width="480" height="360" border="0" alt=""><br>↑熊は、ベルンの名前の由来。</H5>

　リラックマのようにだら～んと座り、ただ観光客が投げるエサを待っています。
　観光客がエサを投げると、口を開けて、ぱくりとエサをナイス・キャッチ。しかし、投げたエサが少しでもずれると、平然と見逃してしまい、地面に落ちたエサを拾って食べようとは決してしないのです。
　ごろごろしている仕草が、何とも憎めずかわいかったです。<br>
<H5><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2230.jpg" width="480" height="240" border="0" alt=""><br>↑お土産屋で売っていた熊もかわいかったです。</H5>

　熊公園の次は、バラ公園へ。
　その後、アアルガウアー通りという坂道を上り、バラ公園(Rosengarten)へ向かいました。当然この時期にバラは咲いていませんが、バラ公園に上る途中の坂道から、アーレ川のアーチと旧市街を見渡すことができるので、登ってみました。
　残念ながら強い逆光の上、薄く霧がかってきて、期待したような風景は見れませんでした。<br>
<H5><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2231.jpg" width="240" height="180" border="0" alt=""><img src="http://travel.macbb.com/pic/por/w.gif" width="8" height="8" border="0"><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2232.jpg" width="240" height="180" border="0" alt=""><br>↑【左】バラ公園へ登る道。　　【右】バラ公園。↑<br><br><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2233.jpg" width="320" height="240" border="0" alt=""><img src="http://travel.macbb.com/pic/por/w.gif" width="8" height="8" border="0"><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2234.jpg" width="160" height="240" border="0" alt=""><br>↑【左】ベルン旧市街は、残念ながら逆光と霧でよく見えませんでした。</H5>

　バラ公園に上がると、■■は頬にわずかに冷たいものを感じました。雪？それとも？
　バラ公園の公衆トイレは無料で(公衆トイレのわりには)清潔でした。用を足して便座から立つと、自動的に便座が持ち上がり、それによって自動的にサイクロンのように水流が流れ出すタイプ。

　その後坂道をおり、また熊公園の熊を見て、それから旧市街へ戻りました。
　スイスに入国してから(特にベルン以降)、中国人観光客を非常に多く見かけるようになりました。中国人には、スイスが大人気なのでしょうか。<br>
<H5><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2235.jpg" width="240" height="320" border="0" alt=""><img src="http://travel.macbb.com/pic/por/w.gif" width="8" height="8" border="0"><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2236.jpg" width="240" height="320" border="0" alt=""><br>↑【左】店舗への入口へ不思議な角度。アーケードが続くベルン旧市街では珍しくありません。↑</H5>

　ベルン中央駅の近くまで戻ってきて、COOPで買い物。16：30。土曜日なのでCOOPは閉店間際。サービス価格になったお花を買おうと、おしゃれな中年男性が花屋に集まっていたのが印象的でした。■■はビールを、●●はパンを購入。スーパーのレジも、閉店間際のため混んできてました。
　ベルン中央駅そばには、COOP RESTAURANT、COOP CITY、COOP BANKなど、COOP系列のさまざまな店が点在していました。<br>
<H5><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2237.jpg" width="240" height="180" border="0" alt=""><img src="http://travel.macbb.com/pic/por/w.gif" width="8" height="8" border="0"><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2238.jpg" width="240" height="180" border="0" alt=""><br>↑【左】わずかにライトが灯りだしたベルン旧市街。　　【右】スーパーマーケット、COOP CITY。↑</H5>

　ロッカーからリュックを取り出し、フリブール行きのICに乗りました。
　ちなみに、スイスの小コインロッカーは4段組ですが、全部均等の大きさではありません。いちばん下の段だけ、少し縦に広いです。

　電車は黒い座席。17：04に定刻出発。17：15には、車窓の外は真っ暗に。

<font class=yotei>IC ベルン中央駅 17：04発 → フリブール駅 17：25着 (予定)</font>
IC ベルン中央駅 17：04発 → フリブール駅 17：25着 (実際)

<a href="http://travel.blogmura.com/in/000181.html" target="_blank"><img src="http://travel.blogmura.com/img/travel88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 旅行ブログへ"  class="f01">　最後の宿泊都市、フリブールではとても素敵なお祭りに遭遇しました。ランキングに協力してくださる場合、この文章をクリックしてください♪</a>]]></description>
         <link>http://travel.macbb.com/blog/2007/12/bern.html</link>
         <guid>http://travel.macbb.com/blog/2007/12/bern.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">2007クリスマス旅行記</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">クリスマスマーケット</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">スイス</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">動物</category>
        
         <pubDate>Sat, 22 Dec 2007 17:00:36 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>22b: フリブール</title>
         <description><![CDATA[<font class=yotei>IC ベルン中央駅 17：04発 → フリブール駅 17：25着 (予定)</font>
IC ベルン中央駅 17：04発 → フリブール駅 17：25着 (実際)


<H4>フリブール　FRIBOURG</H4><h6>人口36,000人。スイスにおける、ドイツ語圏とフランス語圏の境界とされている古都。<br>2007年12月22日　最高：-1℃　最低：-5℃　天気：濃霧</h6>


<font class=aaaa>フリブール - 創立850年目の古都</font>

　17：25、夜のフリブール駅に到着。日没後の街は、急速に寒さを増していく途中。
　ベルンでもジュネーヴでもなく、この<b>フリブールが、今回の旅行最後の宿泊地</b>です。<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/447805407X/travelink-1-22" target="_blank">地球の歩き方</a>によれば、フリブールは『1157年からの古都で、その歴史はヨーロッパでも1、2を争う』そうです。<br>
<H5><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2242.jpg" width="240" height="180" border="0" alt=""><img src="http://travel.macbb.com/pic/por/w.gif" width="8" height="8" border="0"><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2243.jpg" width="240" height="180" border="0" alt=""><br>↑【左】霧で包まれたフリブール駅前。　　【右】ロモン通りの仮設テントでのイベント。↑</H5>

　そして『<b>フリブール</b>』という名は、『<b>自由の街</b>』という意味。
　ただ、この日のフリブールは、『自由の街』というよりも『霧の街』でした。駅前から霧が立ち込めていて、駅近辺の車道は太く整備されているわりに交通量はわずか。間隔をあけて走る自動車のライトが霧に吸い込まれていく様は、不気味にさえ感じました。

　2001年8月、ベルリン。
　2002年7月、コペンハーゲン。
　2002年10月、ウィーン。
　2004年12月、リスボン。
　2006年8月、パリ。

　…これは、今まで2人でヨーロッパを旅行した際、<b>最後の夜に宿泊した都市</b>の一覧です。いずれも説明無用の大都市であり、全てが首都でした。そして…、

　2007年12月、<b>フリブール</b>。

　…並べて書くと、フリブールだけ、明らかに浮きます。今回の旅行を計画する前は、■■も●●も、フリブールを知りませんでした。

　とりあえず、歩行者天国になっているロモン通り(Rue de Romont)まで到達し、それを東方向へ進んでいくと、霧のむこうから音楽の生演奏が聴こえてきました。
　歩行者天国の中央に、小さなクリスマスツリーと簡易プレハブテントがあり、その中で、白と黒の民族衣装を着た若者たちがピッコロと太鼓を使って演奏していました。

　ロモン通りをさらに東へ進むと、途中からローザンヌ通り(Rue de Lausanne)と名を変え、そのローザンヌ通り沿いに本日の宿・<b><a href="http://www.booking.com/hotel/ch/du-faucon.html?aid=306595" target="_blank">オテル・ドゥ・フォーコン</b> (Hotel du Faucon)</a>がありました。演奏を見ずにホテルまでまっすぐ歩いていれば、徒歩7分程度でしょう。
　フリブールは、スイス国内における<b>ドイツ語圏とフランス語圏のボーダー</b>だと言われています。ですが、ホテルの名前といい、フリブール駅がガール・ド・フリブール(Gare de Fribourg)と表記されるところといい、現在ではフランス語が優勢なようです。
　フランス語のアドバンテージは、ホテルのフロントの女性が話す言語によっても証明されました。ただ困ったことに、フロントの女性はフランス語だけしかしゃべれませんでした。

「それだけ、フリブールにあまり観光客が来ないということだよね、たぶん。」

　<b><a href="http://www.booking.com/hotel/ch/du-faucon.html?aid=306595" target="_blank">オテル・ドゥ・フォーコン</b></a>は、ダブルルーム1室1泊100CHF(10,000円)。朝食無し。<br>
<H5><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2244.jpg" width="240" height="180" border="0" alt=""><img src="http://travel.macbb.com/pic/por/w.gif" width="8" height="8" border="0"><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2245.jpg" width="240" height="180" border="0" alt=""><br>↑この旅最後の宿、<a href="http://www.booking.com/hotel/ch/du-faucon.html?aid=306595" target="_blank">オテル・ドゥ・フォーコン</a>は、とてもきれいでした。↑</H5>

　改装間もない部屋の中は、全てがきれいでした。
　液晶テレビとDVDプレイヤーがあり、つくりつけの収納がたくさんありました。
　暖房の効きも、もちろんOK。
　そして、キッチンも豪華！
　本格的オーブン、シンク、冷蔵庫(ミニバー)、そしてオール電化の代名詞、IHクッキングヒーターまでありました！驚くべきことに、IHクッキングヒーターは、日本ではほとんど見られない4口タイプ。4つの鍋を同時に温めることができるのです。

「こいつはヒヨッコじゃないよ！ 正真正銘、本物の鷹(フォーコン)のホテルだっ！」

　しかし、喜びもつかの間。残念なことに、こんな素晴らしいキッチンが付いているにも関わらず、食器が全く置かれていませんでした。
　フロントで食器を貸してくださいと頼むと、フランス語しかしゃべれない女性は、携帯電話で英語が話せる人につないでくれました。なんと、「キッチンは使ってはいけない。」とのこと。確かに、キッチンには手垢ひとつ付いておらず、このキッチンを使用した形跡は全くありません。
　そして、フロントの女性もフレンドリーで悪い人ではなかったし、■■が持参したバウチャーにも設備の欄に『キッチン』とは書かれていないので、こちらも引き下がるしかありませんでした。

　キッチンの件を聞き終えてから、フロントの女性に地図をもらい、「マルシェ・ノエル？(クリスマスマーケットはどこでやっていますか？)」とたずねると、「クリスマスマーケットは無いです。」と、つれないお返事。が～ん！
　いかにクリスマスマーケットに飽き気味とはいえ、「無い。」と言われると見たくなるのが人情。フリブールではそもそも開催されていないのか、それとも今日だけやっていないのか、細かいことを聞きたくても、言葉が通じません。
　■■と●●が悩んでいると、ホテルの外、ローザンヌ通りからピッコロと太鼓を演奏する音が聴こえてきて、その音量はだんだん大きくなってきました。時刻は18：10。　
　フロントの女性は、にこにこしてドアの外を指差すので、お礼を言ってから<a href="http://www.booking.com/hotel/ch/du-faucon.html?aid=306595" target="_blank">ホテル</a>の外に飛び出ました。

　すると、先ほどプレハブテントで演奏をしていた白黒の衣装の人たちが、隊列を組んで演奏をしながら行進して、近づいてきました。<br>
<H5><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2248.jpg" width="480" height="297" border="0" alt=""><br>↑18：16、フリブールのローザンヌ通りで、パレードに遭遇。</H5>

「この寒い日に、パレード？！」
「あの白黒の衣装を着ている人、さっきよりも人数が多くなっているね♪」
「そういえば、閉まっていたけれど<a href="http://www.fribourg-centre.com/" target="_blank">駅前のショッピングセンター</a>のイメージキャラクターがホルスタイン牛だったね。白黒の衣装は、牛をイメージしたものなのかな？」
「逆に、もともとフリブールのシティ・カラーが白黒なので、ショッピングセンターのイメージキャラが牛になった可能性もあるよ。」

　ローザンヌ通りを東へ向かって、演奏しながら足並みをそろえて行進する、すらっとしたスイスの若人たち。ローザンヌ通りは、東に向かって緩やかな下り坂になっていました。
　霧のためになかなか先が見えない中、その突き当たりに市庁舎(Hotel de ville)がありました。市庁舎前の<b>市庁舎広場</b>(Place Hotel de ville)まで到達すると、そのグループの演奏は終了。<br>
<H5><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2246.jpg" width="240" height="180" border="0" alt=""><img src="http://travel.macbb.com/pic/por/w.gif" width="8" height="8" border="0"><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2247.jpg" width="240" height="180" border="0" alt=""><br>↑【左】深まりゆく霧。　　【右】ろうそくを持った子どもたち。↑</H5>

　これで終わりかと思いきや、その後ろからは、ろうそくを持った私服の子どもたちが歩いてきました。<br>
<H5><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2249.jpg" width="480" height="297" border="0" alt="デビルマジシャン"><br>↑18：21。デビルマジシャン(『キン肉マン』)の如き配色の衣装をまとったグループ。<br><br><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2250.jpg" width="480" height="240" border="0" alt=""><br>↑18：23。やはり、白と黒がフリブールのシティ・カラーなのでしょう。<br><br><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2251.jpg" width="480" height="297" border="0" alt="ピエロのような衣装"><br>↑18：25。ピエロですか、それともアルルカンですか？</H5>

　そしてその後ろから、トランペットを吹くグループや、青いマフラーと帽子のグループ、ジャグリングをする4人組、オレンジ色の衣装のグループ…。次から次へと、いろいろな集団が行進してきて、市庁舎広場に集合。市庁舎広場は、あっという間にフリブール市民で溢れかえりました。<br>
<H5><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x0021.jpg" width="480" height="360" border="0" alt=""><br>↑18：26。フリブール市民が、市庁舎広場に大集合！</H5>

　寒さと霧の中でなお、色鮮やかなアンサンブルを奏でてくれたフリブール市民。
　市庁舎広場は市民同士の語らいの場となり、温かいフルーツドリンクや、卵形のショコラが無料で振舞われました。フロントの女性が言ったようにクリスマスマーケットは無く、料理を売る屋台は出ていませんでしたが、最終日にこんな素敵なお祭りに参加できるとは！ 
　手を温めたいため、なるべく少しずつ飲みましたが、そのフルーツドリンクの暖かくて美味しかったことと言ったら！どんなグリューワインにも負けない美味しさでした。フリブール市民は英語が通じにくいものの素朴で優しく、これ以上ない、心豊かなひとときをご馳走してくれました。<br>
<H5><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2252.jpg" width="240" height="240" border="0" alt=""><img src="http://travel.macbb.com/pic/por/w.gif" width="8" height="8" border="0"><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2253.jpg" width="240" height="240" border="0" alt=""><br>↑【左】大人も子どもも同じ衣装。　　【右】18：58。市庁舎前でのスピーチ。↑</H5>

　18：50から市庁舎前で、代表の女性がスピーチを始めました。市庁舎前の石畳の上には着火式のの花火がいくつかセッティングされ、スピーチが終わったあとに衣装の人たちが持つろうそくで着火するのかと思いましたが、スピーチ終了後、19：05からは小さいステージでバンド演奏が始まりました。

「詳しいことは分からないけれど、クリスマスのお祭りじゃなくて、町の創立850年周年を祝うお祭りなのだろうね。」
「サンタやツリーなどのクリスマスを連想させるものが何も無いし、フルーツドリンクの紙コップに『1157 - 2007 Ville de Fribourg, Stadt Freiburg』と書いてあるしね。」


※ 日本に帰国後、<a href="http://www.swissinfo.org/jpn/index.html" target="_blank">スイスインフォ</a>の日本語編集部にメールで問い合わせたところ、親切に『フリブール創立850年記念の記念行事です。詳しくは、<a href="http://www.fr.ch/ville-fribourg/850e/manif_de_cloture.pdf" target="_blank">このサイト</a>を参照ください。』とお返事いただきました。<br>
<H5><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2254.jpg" width="240" height="180" border="0" alt=""><img src="http://travel.macbb.com/pic/por/w.gif" width="8" height="8" border="0"><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2255.jpg" width="240" height="180" border="0" alt=""><br>↑【左】ここで配っていたフルーツドリンクは絶品♪　　【右】ジャグリングしていたボーイ。↑<br><br><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2256.jpg" width="240" height="180" border="0" alt=""><img src="http://travel.macbb.com/pic/por/w.gif" width="8" height="8" border="0"><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2257.jpg" width="240" height="180" border="0" alt=""><br>↑【左】スピーチの後に始まったコンサート。　　【右】霧のため、町の視界は超不良。↑</H5>

　19：00を過ぎ、霧がどんどん深くなってきました。フリブールは、橋の上から見る風景がとても美しいことで有名ですが、残念ながらこの日の視界は雨の日以下でした。サリール川から霧が発生しているのですから、川が見えないのは当然のことでしょう。
　寒さに耐え切れなくなったので、花火の打ち上げを待たずに、ホテルの部屋に戻ることにしました。19：15、<a href="http://www.booking.com/hotel/ch/du-faucon.html?aid=306595" target="_blank">ホテル</a>に帰着。

　Leffe Brown (330mL) 2.4CHF(240円)
　Leffe Vieille Cuvee (330mL) 2.95CHF(295円)
　Gerber Fondue Moitie Moitie (800g) 11.95CHF(1,195円)

　ベルンのCOOPで買っておいたパンとビールで夕食。食器があれば、昨日バーゼルのマノールで買ったチーズフォンデュを食べることもできたのですが、帰国後の楽しみとしました。そういえば、あのチーズフォンデュの素は、グリュイエールチーズと<b>フリブール</b>チーズ(正確にはヴァシュラン・フリブルジョワチーズ)が半量ずつ混ざった、モワティエ・モワティエ(Moitie Moitie)。
　ビールは、レフ・ブラウンと、レフ・ヴィエーユ・キュヴェ。どちらもなかなかの味でしたが、結局レフ・ブロンドがいちばん好みかもしれません。<br>
<H5><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2258.jpg" width="240" height="320" border="0" alt=""><img src="http://travel.macbb.com/pic/por/w.gif" width="8" height="8" border="0"><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2259.jpg" width="240" height="320" border="0" alt=""><br>↑【左】フルーツドリンクが入っていた紙コップ。　　【右】魅惑のレフ。↑</H5>

　2001年8月、ベルリン。
　2002年7月、コペンハーゲン。
　2002年10月、ウィーン。
　2004年12月、リスボン。
　2006年8月、パリ。
　2007年12月、<b>フリブール</b>。

　確かにフリブールだけ浮いています。しかし、この<a href="http://www.booking.com/hotel/ch/du-faucon.html?aid=306595" target="_blank">ホテル</a>は、そしてこの町は、素敵なクレイドル。夢より遠くにある現実世界でした。

<div class="tit7"><font class=aaaa><a href="http://www.booking.com/hotel/ch/du-faucon.html?aid=306595&label=faucn" target="_blank"><b>Hotel du Faucon オテル・ドゥ・フォーコン</b></a></font><br />
Rue de Lausanne 76, 1700 Fribourg<br />
【予約したサイト】<a href="http://www.booking.com/hotel/ch/du-faucon.html?aid=306595&label=faucn" target="_blank">BOOKING.COM</a><br />
【宿泊日】2007年12月22日(土)<br />
【料金】ダブルルーム1室1泊100CHF (10,000円、朝食なし)。<br />
【朝食】別料金。1人10CHF(1,000円)。<br />
【良かった点】駅から特に急な坂はなく、徒歩7分。改装間もない部屋の中は、全てがきれいでした。液晶テレビとDVDプレイヤーあり。暖房の効きが良好。つくりつけの収納がたくさんあり。<br />
【悪かった点】とてもきれいなキッチンがあるけれど、食器が設置されていないところ。21：00以降のチェックインはできないところ(21：00以降はフロント不在になりますが、外出は可能でした)。<br />
【情報】公共エリアでワイヤレスLAN接続可能です。<br /><br />
<img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2244.jpg" width="240" height="180" border="0" alt=""><img src="http://travel.macbb.com/pic/por/w.gif" width="8" height="8" border="0"><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2261.jpg" width="240" height="180" border="0" alt=""><br /><br /><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2260.jpg" width="240" height="180" border="0" alt=""><img src="http://travel.macbb.com/pic/por/w.gif" width="8" height="8" border="0"><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2245.jpg" width="240" height="180" border="0" alt=""><br /><br />→ <a href="http://www.booking.com/hotel/ch/du-faucon.html?aid=306595&label=faucn" target="_blank">Hotel du Faucon オテル・ドゥ・フォーコン の詳細はこちら</a></div>

<a href="http://travel.blogmura.com/in/000181.html" target="_blank"><img src="http://travel.blogmura.com/img/travel88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 旅行ブログへ"  class="f01">　楽しかった、ヨーロッパのクリスマスマーケット巡りの旅も、翌日で終了です。ランキングに協力してくださる場合、この文章をクリックしてください♪</a>]]></description>
         <link>http://travel.macbb.com/blog/2007/12/fribourg.html</link>
         <guid>http://travel.macbb.com/blog/2007/12/fribourg.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">2007クリスマス旅行記</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">スイス</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">祭り</category>
        
         <pubDate>Sat, 22 Dec 2007 23:23:44 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>23a: フリブール → ローザンヌ →</title>
         <description><![CDATA[<H4>フリブール　FRIBOURG</H4><h6>人口36,000人。スイスにおける、ドイツ語圏とフランス語圏の境界とされている古都。<br>2007年12月23日　最高：0℃　最低：-4℃　天気：濃霧</h6>

　12月23日(日)。旅行最終日。
　朝方フリブールの町を散策しましたが、霧は晴れておらず。
　残念ですが、旅行は少しくらい思いどおりに行かないことがあって当然。
　少しトラブルがある度に<b>メデューズ号の筏</b>(いかだ)に乗ったような気分になっていたら損ですし、心身ともに持ちません。

「いよいよ最終日。果たしてどんなドラマが待っているのでしょうか？！」
「出発～♪」<br>
<H5><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2301.jpg" width="320" height="240" border="0" alt=""><img src="http://travel.macbb.com/pic/por/w.gif" width="8" height="8" border="0"><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2302.jpg" width="160" height="240" border="0" alt=""><br>↑【左】ツェーリンゲン橋からの眺め。　　【右】聖ニコラ大聖堂。↑</H5>

　聖ニコラ大聖堂(Catedrale St-Nicolas)の塔の上方は霧で覆われていて、下からは霞んで見えました。その先のツェーリンゲン橋(Pont de Zaehringen)からも、霧だけ見放題状態。残念ですが、ゆっくり霧が晴れるのを待つ時間はありません。
　なぜなら本日は『フリブール → ローザンヌ → モントルー → ジュネーヴ』と移動し、ジュネーヴ国際空港18：20発の飛行機に乗る予定だからです。旅行最終日にしてはなかなか欲張りなプラン。

　8：30に<a href="http://www.booking.com/hotel/ch/du-faucon.html?aid=306595" target="_blank">ホテル</a>をチェックアウトし、フリブール駅へ。
　切符を購入。自販機でも購入可能でしたが、窓口に人が並んでいなかったので、今日は窓口で買うことに。
　フリブール駅からモントルー駅までが、1人29CHF(2,900円)。
　モントルー駅からジュネーヴ駅までが、1人28CHF(2,800円)。
　この2組の切符を購入。

　少し時間があったので、コインロッカーの料金をチェック。
　小ロッカーが4CHF(400円)。大ロッカーが6CHF(600円)。ベルンと比べ、大ロッカーは同じ値段ですが、小ロッカーは1CHF安。

「ベルンの小ロッカーで、5CHF硬貨が使用できなかった理由が分かった！」
「フリブールのように、同じ仕様のロッカーが5CHF未満の場合があるからだね。」<br>
<H5><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2303.jpg" width="180" height="240" border="0" alt="自販機"><img src="http://travel.macbb.com/pic/por/w.gif" width="8" height="8" border="0"><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2304.jpg" width="300" height="240" border="0" alt="雪景色"><br>↑【左】切符の自動販売機。　　【右】車窓から見えた、美しい雪景色。↑</H5>

　ローザンヌへ向かう電車は、1時間に2本ずつ運行されていました。
　霧霞のクレイドル、フリブールを8：55発。

<font class=yotei>IC フリブール駅 8：55発 → ローザンヌ駅 9：40着 (予定)</font>
IC フリブール駅 8：55発 → ローザンヌ駅 9：42着 (実際)

　車窓からの雪景色は非常に美しく、ため息が出ました。氷河特急でなくても、これほど美しい風景が見れるとは。


<H4>ローザンヌ　LAUSANNE</H4><H6>IOC(国際オリンピック委員会)の本部がある、レマン湖のほとりの町。<br>2007年12月23日　最高：1℃　最低：-1℃　天気：曇</H6>


　9：42、ローザンヌ駅着。
　ローザンヌは、どうしても見ておきたい都市ではありませんでした。
　でも、ローザンヌという都市は世界的に名が知られているので、素通りしてしまうのはもったいない気がしました。
　それに、フリブールからモントルーに行くには、どのみち絶対ローザンヌで下車(乗換え)しなくてはいけないし、モントルーのクリスマスマーケットは11：00オープンなので、それまでの時間つぶし--ではなく時間の有効活用--のため、ローザンヌを少し歩くことにしました。<br>
<H5><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2306.jpg" width="240" height="180" border="0" alt=""><img src="http://travel.macbb.com/pic/por/w.gif" width="8" height="8" border="0"><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2310.jpg" width="240" height="180" border="0" alt=""><br>↑【左】IOCの本部があることで知られている、ローザンヌ。↑</H5>

　ローザンヌ駅構内のインフォメーションで、地図をもらい、大聖堂までの道のりを教えてもらいました。結果的に、ここで大聖堂までの行き方を聞いておいて正解でした。ローザンヌは非常に坂の多い街なので、自分で地図を見て漠然と歩くと、とんでもなく遠回りになってしまう場合があります。

　とりあえず、教えてもらったとおりの道を歩いて大聖堂へ向かいました。
　駅から大聖堂まで、行きは上り坂なので徒歩で20分。
　日曜の午前中のローザンヌは閑散としていて、途中、メキシコ人のバックパッカー2人組(ヒッピー風)に道をたずねられました。どこからどう見ても東洋人の■■に道をたずねざるを得ないくらい、閑散としていたということです。

　大聖堂の西側の展望台からは、ローザンヌの町並みを見渡すことができましたが、霧のためにレマン湖は見えませんでした。<br>
<H5><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2308.jpg" width="480" height="297" border="0" alt=""><br>↑ゴシック様式のローザンヌ大聖堂。<br><br><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2309.jpg" width="240" height="180" border="0" alt=""><img src="http://travel.macbb.com/pic/por/w.gif" width="8" height="8" border="0"><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2307.jpg" width="240" height="180" border="0" alt=""><br>↑【左】霧のためにレマン湖は見えず。　　【右】屋台が並ぶ聖フランソワ教会前。↑</H5>

　帰りは10：25頃、聖フランソワ教会(Eglise St-Drancois)の前の<b>フランソワ広場</b>(Place St-Francois)をとおりました。
　フランソワ広場はローザンヌのクリスマスマーケットの主要会場ですが、日曜日はクリスマスマーケットは13：00から18：00までなので、まだ屋台は閉まっていました。14：00から17：00までは、ここでポニー(仔馬)の行進が見られるようです。

<div class="tit7"><font class=aabb><b>ローザンヌのクリスマスマーケット 2007</b>
<br>【主な会場】フランソワ広場など。<br>【一言メモ】ポニーの行進あり。<a href="http://www.marches-de-noel.ch/marche/index.php" target="_blank">ホームページ</a>はこちら。</font></div><br>

　10：32、ローザンヌ駅に戻ってきました。ローザンヌのコインロッカー(小)は7CHF(700円)でした。
　足早に次の目的地、モントルーへ。

<font class=yotei>IR ローザンヌ駅 10：45発 → モントルー駅 11：04着 (予定)</font>
IR ローザンヌ駅 10：45発 → モントルー駅 11：03着 (実際)

<a href="http://travel.blogmura.com/in/000181.html" target="_blank"><img src="http://travel.blogmura.com/img/travel88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 旅行ブログへ"  class="f01">　旅行記は次でいよいよ最後です。フランス語圏のスイスの中で最大のクリスマスマーケットが開催されているモントルーへ。そして、帰りの空港でハプニング勃発！ランキングに協力してくださる場合、この文章をクリックしてください♪</a>]]></description>
         <link>http://travel.macbb.com/blog/2007/12/lausanne.html</link>
         <guid>http://travel.macbb.com/blog/2007/12/lausanne.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">2007クリスマス旅行記</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">スイス</category>
        
         <pubDate>Sun, 23 Dec 2007 09:05:48 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>23b: モントルー → ジュネーヴ → 成田</title>
         <description><![CDATA[<font class=yotei>IR ローザンヌ駅 10：45発 → モントルー駅 11：04着 (予定)</font>
IR ローザンヌ駅 10：45発 → モントルー駅 11：03着 (実際)


<H4>モントルー　MONTREUX</H4><H6>スイスのリヴィエラ。<br>2007年12月23日　最高：1℃　最低：-1℃　天気：曇</H6>


<font class=aaaa>この旅行で最後のクリスマスマーケット</font>


　モントルーは『スイスのリヴィエラ』と呼ばれ、世界各国から観光客が訪れるリゾート地。その歴史は古く、18世紀後半に多くのイギリス人が避寒地としてモントルーを訪れ始めたそうです。

「建物や路地は、『スイスのリヴィエラ』というより、『スイスのモナコ』という感じだね。」<br>
<H5><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2311.jpg" width="480" height="297" border="0" alt=""><br>↑レマン湖。</H5>

　まずは駅から南方向へ。階段を下りてまっすぐ進むと、すぐにレマン湖に出ました。まだ薄く靄がかっているレマン湖。そのレマン湖に接したQuai de la Rouvenazという通りを、東方向へ進みました。この通りには、クリスマスマーケットの屋台が並んでいました。<br>
<H5><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2320.jpg" width="240" height="320" border="0" alt=""><img src="http://travel.macbb.com/pic/por/w.gif" width="8" height="8" border="0"><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2321.jpg" width="240" height="320" border="0" alt=""><br>【右】モントルーのクリスマスマーケットは、『サンタクロース・シティ』がコンセプト。↑</H5>

　バーゼルやベルンと違い、モントルーのクリスマスマーケットでは、例えばグリューワインだったら『4CHF / 2.5Euro』、焼き栗なら『5CHF / 3Euro』などと、スイスフランとユーロを併記しているお店が多かったです。

「外国からの観光客が多いんだろうね。ユーロ導入前はどうなっていたのかな。」<br>
<H5><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2312.jpg" width="240" height="180" border="0" alt=""><img src="http://travel.macbb.com/pic/por/w.gif" width="8" height="8" border="0"><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2331.jpg" width="240" height="180" border="0" alt="ツリー"><br>↑【左】マンモスや恐竜の像。　　【右】クリスマスマーケットのツリー。↑</H5>

　モントルーのクリスマスマーケットは、年を重ねるごとに評判をよび、23万人ほどの観光客が各地から集まる大きなイベントになっています。『サンタクロース・シティ』というコンセプトテーマ。<br>
<H5><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2313.jpg" width="240" height="180" border="0" alt=""><img src="http://travel.macbb.com/pic/por/w.gif" width="8" height="8" border="0"><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2315.jpg" width="240" height="180" border="0" alt=""><br>↑【左】かわいい姉弟といっしょに撮影。　　【右】マルシェ・クヴェール。↑</H5>

　Quai de la Rouvenazを南へ進むと、かわいい姉弟がトナカイと天使になっていたので、■■と●●も混ぜてもらって、姉弟のお父さんに撮影してもらいました。
　プリズン・ブレイクで、マイケル・スコフィールド(ウェントワース・ミラー)が折っていましたが、まだまだ世界的に『折り鶴』の認知度は高くないので、現地でプレゼントすると喜ばれました。喜んでくれそうな人にあげているというのもありますが。<br>
<H5><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x0023.jpg" width="480" height="360" border="0" alt=""><br>↑活気がみなぎるマルシェ・クヴェールに到着。<br><br><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2314.jpg" width="480" height="360" border="0" alt=""><br>↑マルシェ・クヴェール内には、シュークルートなど人気メニューがいっぱい。</H5>

　屋根付き市場の<b>マルシェ・クヴェール</b>(Marche Couvert)には、大きなクリスマスツリーやマンモスの像があり、中の屋台ではボリュームたっぷりの料理が売っていました。
　レシュティ18CHF(1,800円)、シュークルート18CHF(1,800円)、マカロニとベーコンのチーズ炒め14CHF。他にも、ラクレット、ポトフ、スープなどがあり、紙や発泡スチロールの器によそってくれました。
　屋根付き市場とっても、屋根を柱で支えているだけで、壁が無い部分が多いため、屋内のように暖かいわけではありませんが、屋外よりは寒さがしのげました。

http://partyaminal.blogspot.com/2007/11/blog-post_261.html

　モントルーのクリスマスマーケットは、明日(12月24日)で終了。
　最終の日曜日となる本日(12月23日)は、大勢の人でにぎわっており、なかなか楽しい(美味しい)クリスマスマーケットでした。<br>
<H5><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2317.jpg" width="240" height="180" border="0" alt=""><img src="http://travel.macbb.com/pic/por/w.gif" width="8" height="8" border="0"><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2316.jpg" width="240" height="180" border="0" alt=""><br>↑【左】子猫グッズ、6CHF。　　【右】トナカイ。↑<br><br><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2318.jpg" width="240" height="180" border="0" alt=""><img src="http://travel.macbb.com/pic/por/w.gif" width="8" height="8" border="0"><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2319.jpg" width="240" height="180" border="0" alt=""><br>↑【左】にぎわうグラン・リュー通り。　　【右】モントルー駅。↑</H5>

　モントルーを出発するのは少し早い気もしましたが、天候不良などにより鉄道が遅れ、飛行機に間に合わなくなってしまうと洒落にならないので、12：19発の列車で出発。

<font class=yotei>IR モントルー駅 12：19発 → ジュネーヴ・コルナヴァン駅 13：24着 (予定)</font>
IR モントルー駅 12：19発 → ジュネーヴ・コルナヴァン駅 13：25着 (実際)

<div class="tit7"><font class=aabb><b>モントルーのクリスマスマーケット 2007</b>
<br>【主な会場】11:00-20:00。Grand Rue(グランリュー通り)、マーケット広場(Place de la Marche)。<br>【一言メモ】フランス語圏のスイスで最大のクリスマスマーケットです。<a href="http://www.montreuxnoel.com/" target="_blank">ホームページ</a>。</font></div><br>


<H4>ジュネーヴ　GENEVE</H4><H6><br>2007年12月23日　最高：1℃　最低：-1℃　天気：曇</H6>

　ジュネーヴ・コルナヴァン駅には13：25着。
　ジュネーヴのクリスマスマーケットはそれほど規模が大きくない上に、日曜日は閉まっているとのこと。
　曇り空の下、<b>レマン湖の大噴水</b>を眺めつつ、この旅行を振り返りました。<br>
<H5><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2323.jpg" width="240" height="180" border="0" alt=""><img src="http://travel.macbb.com/pic/por/w.gif" width="8" height="8" border="0"><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2324.jpg" width="240" height="180" border="0" alt=""><br>↑【左】駅前のクリスマスマーケットは小規模。　　【右】スイスといえば、時計。↑<br><br><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2325.jpg" width="480" height="240" border="0" alt=""><br>↑霧がかった白い風景に相殺されゆく、ジュネーヴの大噴水。</H5>

　あえて旧市街のサン・ピエール大聖堂、国際宗教改革博物館、ルソーの生家などは立ち寄らず、駅へ戻りました。駅構内のイタリア料理屋でピッツァ(6.5CHF、650円)を食べたあと、空港へ向かうことに。<br>
<H5><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2329.jpg" width="240" height="320" border="0" alt=""><img src="http://travel.macbb.com/pic/por/w.gif" width="8" height="8" border="0"><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2328.jpg" width="240" height="320" border="0" alt=""><br>↑【左】ルソー島。　　【右】ジュネーヴ・コルナヴァン駅のビッグ・ツリー。↑<br><br><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2326.jpg" width="240" height="180" border="0" alt=""><img src="http://travel.macbb.com/pic/por/w.gif" width="8" height="8" border="0"><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2327.jpg" width="240" height="180" border="0" alt=""><br>↑【左】コルナヴァン駅で買ったピッツァ。　　【右】ジュネーヴ空港。↑</H5>

　ジュネーヴ・コルナヴァン駅からジュネーヴ空港駅までは、電車でわずか7分。

<font class=yotei>IC ジュネーヴ・コルナヴァン駅 15：18発 → ジュネーヴ空港駅 15：24着 (予定)</font>
IC ジュネーヴ・コルナヴァン駅 15：18発 → ジュネーヴ空港駅 15：25着 (実際)


<font class=aaaa>液体持ち込み不可</font>


　空港にはMIGROSやMANORなどがあり、さすがに日曜日でも全てのお店が開いていました。空港の建物自体はひと昔前のもの。

　チェックインカウンターでチェックイン手続きをし、それから出発ゲートへ。
　しかし、ゲートでの<b>手荷物検査</b>で、■■のリュックの中身がチェックにひっかかってしまいました。
　検査官がリュックの奥底から取り出したのは、一昨日バーゼルで買った、<b>液状タイプのチーズフォンデュの素</b>。400g×2パックなので、内容量が100mLを超えているため、機内持ち込み不可だと言われてしまいました。

「が～～ん。」

　■■は、その場でチーズフォンデュの素にお別れを告げようとしました。
　しかし●●が「1度チェックインカウンターまで戻り、そこでこれ(チーズフォンデュの素)を預けることは可能ですか？」と聞くと、それならOKだと検査官に言われました。
　つまり、機内に持ち込むのはダメですが、スーツケースなどのように搭乗前に預けてしまえばOKということです。
　●●は、てきぱきと自分の小さいリュックにチーズフォンデュの素を入れて、チェックインカウンターまで戻ってリュックを預けてきました。

「やったぁ！これで、家に帰ってから美味しいフォンデュを食べられるね♪」
「ありがとう！」

<font class=yotei>LH3669　ジュネーヴ 12月23日(日)18：20発 → フランクフルト 19：45着(予定)</font>
LH3669　ジュネーヴ 12月23日(日)18：40発 → フランクフルト 20：05着(実際)

<font class=yotei>LH9790(ANA)　フランクフルト 20：45発 → 成田 24日(月・祝)15：55着(予定)</font>
LH9790(ANA)　フランクフルト 21：15発 → 成田 24日(月・祝)16：20着(実際)<br>
<H5><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2330.jpg" width="480" height="240" border="0" alt=""><br>↑飛行機の上でクリスマス・イヴを迎えました。</H5>

　2007年12月、ヨーロッパのクリスマスマーケット巡りの旅。
　ドイツ5泊、オーストリア1泊、フランス2泊、スイス2泊。
　12月13日(木)から24日(月)まで、計10泊12日の旅行は、天候にも恵まれてとても満足のいくものになりました。

　各都市それぞれ個性的で、魅力のあるクリスマスマーケットが展開されていました。
　ニュルンベルクのクリストキント、レーゲンスブルクのドームシュパッツェン、ザルツブルクのクリスマスコンサート、ミュンヘンのトルウッド、ミュルーズの輝くサンテティエンヌ大聖堂……。
　もしもクリスマスマーケットがなければ、ドイツやアルザスの冬は、暗く寒いだけで、ずいぶんさみしい季節になってしまうでしょう。その季節を、みんながいちばん待ち望む季節に変えてくれるクリスマスマーケットは、まさに<b>現代まで伝承された魔法</b>！
　そして、クリスマスマーケット探訪の合間には、<a href="http://travel.macbb.com/blog/2008/02/allianzarena.html">ミュンヘンのアリアンツ・アレナ</a>や<a href="http://travel.macbb.com/blog/2008/04/ronchamp.html">ロンシャンの礼拝堂</a>などを訪れることもできました。

　ANAの機体の中でクリスマス・イヴを迎え、16：20に成田空港到着。
　東京はヨーロッパの各都市よりも暖かく、空港の混雑は予想したほどではありませんでした。ロストバゲージもなく、チーズフォンデュの素はすぐに手元に♪<br>
<H5><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/2007map02.jpg" width="480" height="360" border="0" alt=""><br>↑2007年12月。全ての都市が印象的でした。</H5>

　たどり着いたゴールは、読者の皆さんとの、またしばらくのお別れの場所。
　こころとからだを温めてくれたグリューワインの味と香りを回想しながら、キータイプを終えたいと思います。

<a href="http://travel.blogmura.com/in/000181.html" target="_blank"><img src="http://travel.blogmura.com/img/travel88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 旅行ブログへ"  class="f01">　2007年12月 ヨーロッパ(ドイツ・オーストリア・フランス・スイス)のクリスマスマーケット編　完
これからも、当サイトをよろしくお願いします！</a>]]></description>
         <link>http://travel.macbb.com/blog/2007/12/montreux.html</link>
         <guid>http://travel.macbb.com/blog/2007/12/montreux.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">2007クリスマス旅行記</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">クリスマスマーケット</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">スイス</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">飛行機</category>
        
         <pubDate>Sun, 23 Dec 2007 16:11:32 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>23c: クリスマス旅行 ホテル一覧</title>
         <description><![CDATA[<font class=aaaa>2007年 クリスマス旅行で宿泊したホテル</font>

　今回の旅行で■■と●●が実際に宿泊したホテルの一覧です。
　全10泊。<br>
<H5><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x1339.jpg" width="240" height="180" border="0" alt="Frankfurt"><img src="http://travel.macbb.com/pic/por/w.gif" width="8" height="8" border="0"><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x1501.jpg" width="240" height="180" border="0" alt="Nuernberg"><br>↑【左】カールトン・ホテル(フランクフルト)。　　【右】インターシティ・ニュルンベルク。↑</H5>

12/13(木)　フランクフルト　<b>カールトン・ホテル</b>
ツイン1室 50ユーロ ＝ 8,250円 (朝食込)　<a href="http://travel.macbb.com/blog/2007/12/frankfurt.html">→ 旅行記</a> <a href="http://www.booking.com/hotel/de/carltonfrankfurt.html?aid=306595&label=xsum13" target="_blank">→ 予約サイト</a>

12/14(金)　ニュルンベルク　<b>ホテル・インターシティ・ニュルンベルク</b>
ツイン1室 10,600円 (朝食込)　<a href="http://travel.macbb.com/blog/2007/12/nuernberg.html">→ 旅行記</a> <a href="http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=TWKND+52S7CQ+7LW+BW8O2&a8ejpredirect=http%3A%2F%2Fwww.octopustravel.co.jp%2Fsys%2Fhotel%2Finfo%3Fcity%3DNUE%26item%3DINT" target="_blank">→ 予約サイト1</a> <a href="http://www.booking.com/hotel/de/intercitynuernberggut.html?aid=306595&label=xsum14" target="_blank">→ 2</a><br>
<H5><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x1551.jpg" width="240" height="180" border="0" alt="Regensburg"><img src="http://travel.macbb.com/pic/por/w.gif" width="8" height="8" border="0"><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x1665.jpg" width="240" height="180" border="0" alt="Salzburg"><br>↑【左】アム・ペーターストーア(レーゲンスブルク)。　　【右】ルネッサンス・ザルツブルク。↑</H5>

12/15(土)　レーゲンスブルク　<b>ホテル・アム・ペーターストーア</b>
ダブル1室 48ユーロ ＝ 7,920円 (朝食別・1人5ユーロ)　<a href="http://travel.macbb.com/blog/2007/12/regensburg.html">→ 旅行記</a> <a href="http://www.hotel-am-peterstor.de/" target="_blank">→ 予約サイト</a>

12/16(日)　ザルツブルク　<b>ルネッサンス・ホテル・ザルツブルク</b>
ダブル1室 13,880円 (朝食込)　<a href="http://travel.macbb.com/blog/2007/12/salzburg.html">→ 旅行記</a> <a href="http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=TWKND+52S7CQ+7LW+BW0YB&a8ejpredirect=http%3A%2F%2Fwww.octopustravel.co.jp%2Fsys%2Fhotel%2Finfo%3Fcity%3DSZG%26item%3DREN" target="_blank">→ 予約サイト1</a> <a href="http://www.booking.com/hotel/at/renaissance-salzburg-congress-center.html?aid=306595&l&label=x23" target="_blank">→ 2</a><br>
<H5><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x1704.jpg" width="240" height="180" border="0" alt="Muenchen"><img src="http://travel.macbb.com/pic/por/w.gif" width="8" height="8" border="0"><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x1867.jpg" width="240" height="180" border="0" alt="Stuttgart"><br>↑【左】ホテル・ルートヴィッヒ(ミュンヘン)。　　【右】ホテル・メリット(シュトゥットガルト)。↑</H5>

12/17(月)　ミュンヘン　<b>ホテル・ルートヴィッヒ</b>
ダブル1室 11,300円 (朝食込)　<a href="http://travel.macbb.com/blog/2007/12/tollwood.html">→ 旅行記</a> <a href="http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=TWKND+52S7CQ+7LW+BW0YB&a8ejpredirect=http%3A%2F%2Fwww.octopustravel.co.jp%2Fsys%2Fhotel%2Finfo%3Fcity%3DMUC%26item%3DLUD" target="_blank">→ 予約サイト1</a> <a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/000b2bf2.77a68eb0/?url=http%3a%2f%2fweb.travel.rakuten.co.jp%2foutbound%2fhotelInfo%3ff_city_code%3dMUC%26f_item_code%3dLUD" target="_blank">→ 2</a>

12/18(火)　シュトゥットガルト　<b>ホテル・メリット</b>
ダブル1室 45ユーロ ＝ 7,425円 (朝食込)　<a href="http://travel.macbb.com/blog/2007/12/ludwigsburg.html">→ 旅行記</a> <a href="http://www.booking.com/hotel/de/merit.html?aid=306595&label=xsum" target="_blank">→ 予約サイト1</a> <a href="http://www.stuttgart-tourist.de/ENG/hotels/hotels_buchen.htm" target="_blank">→ 2</a><br>
<H5><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x1934.jpg" width="240" height="180" border="0" alt="Strasbourg"><img src="http://travel.macbb.com/pic/por/w.gif" width="8" height="8" border="0"><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2051.jpg" width="240" height="180" border="0" alt="Mulhouse"><br>↑【左】アパートホテル・ヴィクトリアガーデン・ストラスブール。　　【右】ミュルーズ。↑</H5>

12/19(水)　ストラスブール　<b>アパートホテル・ヴィクトリアガーデン・ストラスブール</b>
ダブル1室 58ユーロ ＝ 9,570円 (朝食別・キッチン有)　<a href="http://travel.macbb.com/blog/2007/12/strasbourg.html">→ 旅行記</a> <a href="http://www.booking.com/hotel/fr/appart-victoria-garden-strasbourg.html?aid=306595&label=xsum19" target="_blank">→ 予約サイト</a>

12/20(木)　ミュルーズ　<b>アパートホテル・ヴィクトリアガーデン・ミュルーズ</b>
ダブル1室 39.8ユーロ ＝ 6,567円 (朝食別)　<a href="http://travel.macbb.com/blog/2007/12/mulhouse.html">→ 旅行記</a> <a href="http://www.booking.com/hotel/fr/appart-victoria-garden-mulhouse.html?aid=306595&label=xsum20" target="_blank">→ 予約サイト</a><br>
<H5><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2158.jpg" width="240" height="180" border="0" alt="Basel"><img src="http://travel.macbb.com/pic/por/w.gif" width="8" height="8" border="0"><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x2261.jpg" width="240" height="180" border="0" alt="Fribourg"><br>↑【左】ラディソンSAS・バーゼル。　　【右】オテル・ドゥ・フォーコン(フリブール)。↑</H5>

12/21(金)　バーゼル　<b>ラディソンSAS</b>
ダブル1室 16,100円 (朝食込)　<a href="http://travel.macbb.com/blog/2007/12/mulhouse.html">→ 旅行記</a> <a href="http://www.tabiweb.ne.jp/ac.asp?hotel/top.asp?agent=traveltabiw&bid=t001" target="_blank">→ 予約サイト1</a> <a Href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2204454&pid=877146285" target="_blank" ><img Src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2204454&pid=877146285" height="1" width="1" Border="0">→ 2</a>

12/22(土)　フリブール　<b>オテル・ドゥ・フォーコン</b>
ダブル1室 100CHF ＝ 10,000円 (朝食別)　<a href="http://travel.macbb.com/blog/2007/12/fribourg.html">→ 旅行記</a> <a href="http://www.booking.com/hotel/ch/du-faucon.html?aid=306595&label=xsum22" target="_blank">→ 予約サイト</a><br><H5><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x1616.jpg" width="480" height="360" border="0" alt="ルネッサンスホテル・ザルツブルク"><br>↑ルネッサンス・ホテル・ザルツブルク。</H5>

　ホテルの料金・情報などは、2007年12月当時のものです。]]></description>
         <link>http://travel.macbb.com/blog/2007/12/hotels.html</link>
         <guid>http://travel.macbb.com/blog/2007/12/hotels.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">2007クリスマス旅行記</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">ホテル</category>
        
         <pubDate>Sun, 23 Dec 2007 23:30:17 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>アルファポリスで紹介されました</title>
         <description><![CDATA[　2008年5月8日(木)、<a href="http://www.alphapolis.co.jp/" target="_blank"><b>アルファポリス</b></a>のトップページ『本日のWebコンテンツPickUP！』欄で当サイトが紹介されました！
　これも、日頃から応援してくださっている方々のおかげです。
　皆様に、こころから感謝いたします。
　これからも『いつもこころにヨーロッパ』をよろしくお願いします。<br>
<H5><a href="http://www.alphapolis.co.jp/" target="_blank"><img src="http://travel.macbb.com/pic/lin/j-ap.jpg" width="480" height="439" border="0" alt="アルファポリス"><br>↑ アルファポリス - 電網浮遊都市 -</a></H5>

]]></description>
         <link>http://travel.macbb.com/blog/2008/05/post_2.html</link>
         <guid>http://travel.macbb.com/blog/2008/05/post_2.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">その他のコラム</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">アルファポリス</category>
        
         <pubDate>Thu, 08 May 2008 00:08:08 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>海外格安航空会社の一覧</title>
         <description><![CDATA[<H5><img src="http://travel.macbb.com/pic/lin/p0003.jpg" width="480" height="360" border="0" alt="格安航空会社の選びかた"><br>↑チャーリー古庄著 『<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4777910601/travelink-1-22" target="_blank">格安航空会社の選びかた</a>』。2008年7月発行。</H5>

　2008年夏。
　空の旅のニュースといえば、燃油サーチャージの話題ばかりの日本。
　しかし、家貧しくて孝子あらわる(？)。海外に目を向けると、LCC(ローコストキャリア)という存在が、世界中の空を席巻していることが分かります。

「ローコストキャリア？ あぁ、格安航空会社のことね。 <a href="http://www.skymark.co.jp" target="_blank">スカイマーク</a>やAir Doなどの国内線があるよね。 えっ、違う？ じゃあ海外の格安ヒコーキだね。<a href="http://www.jetstar.com/jp/" target="_blank">Jetstar</a>(オーストラリア)のCMは最近テレビでやっているし、欧州や欧米だと今や鉄道より安い航空券もあるらしいね。…でも、そんなに選択肢は無いんでしょ。それに、日本ならいざ知らず、海外のは正直怖いなぁ。大幅な遅延が多そうだし、サービスもなおざりで、何より事故が多そう。」

　『ガイアの夜明け』での役所広司の小芝居風セリフ。
　平均的な旅行好き日本人の、海外格安航空会社に対する印象は、きっとこんなところでしょう。私も、<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4777910601/travelink-1-22" target="_blank">ある1冊の本</a>に出会うまではこう思ってました。LCC(ローコストキャリア＝格安航空会社)という言葉すら知らなかったのですから、無理もありません。

　海外では、エアラインの2極化が進んでいます。ゆったり高級サービスの航空会社と、安くて気軽に乗れる格安航空会社。ここで紹介するのは、もちろん後者。
　まずは以下のリストをどうぞ。


<font class=aaaa>ヨーロッパの格安航空会社</font>

<ul class="topics"><li class="topi"><a href="http://www.easyjet.com" target="_blank">easyjet (イージージェット・イギリス)</a></li>
<li class="topi"><a href="http://www.thomsonfly.com" target="_blank">Thomson fly (トムソン フライ・イギリス)</a></li>
<li class="topi"><a href="http://www.jet2.com" target="_blank">Jet2 (ジェットツー・イギリス)</a></li>
<li class="topi"><a href="http://www.xl.com" target="_blank">XL (エックスエル・イギリス)</a></li>
<li class="topi"><a href="http://www.flyglobespan.com" target="_blank">flyglobespan (フライグローブスパン・イギリス)</a></li>
<li class="topi"><a href="http://www.ryanair.com" target="_blank">Ryanair (ライアンエアー・アイルランド)</a></li>
<li class="topi"><a href="http://www.sterling.dk" target="_blank">Sterling (スターリング・デンマーク)</a></li>
<li class="topi"><a href="http://www.airberlin.com" target="_blank">airberlin (エアベルリン・ドイツ)</a></li>
<li class="topi"><a href="http://www.tuifly.com" target="_blank">TUI fly (テュイ フライ・ドイツ)</a></li>
<li class="topi"><a href="http://www.germanwings.com" target="_blank">germanwings (ジャーマンウィングス・ドイツ)</a></li>
<li class="topi"><a href="http://www.brusselsairlines.com" target="_blank">brussels airlines (ブリュッセルズ エアラインズ・ベルギー)</a></li>
<li class="topi"><a href="http://www.transavia.com" target="_blank">Transavia (トランザヴィア・オランダ)</a></li>
<li class="topi"><a href="http://www.clickair.com" target="_blank">clickair (クリックエア・スペイン)</a></li>
<li class="topi"><a href="http://www.spanair.com" target="_blank">Spanair (スパンエアー・スペイン)</a></li>
<li class="topi"><a href="http://www.vueling.com" target="_blank">Vueling (ヴュエリング・スペイン)</a></li>
<li class="topi"><a href="http://www.myair.com/" target="_blank">myair (マイエアー・イタリア)</a></li>
<li class="topi"><a href="http://www.helvetic.com" target="_blank">Helvetic Airways (ヘルヴェティック エアウェイズ・スイス)</a></li>
<li class="topi"><a href="http://www.flyniki.com" target="_blank">FLY NIKI (フライ ニキ・オーストリア)</a></li>
<li class="topi"><a href="http://wizzair.com" target="_blank">Wizz Air (ウィズエアー・ハンガリー)</a></li>
<li class="topi"><a href="http://www.skyeurope.com/en/" target="_blank">SkyEurope (スカイヨーロッパ・スロバキア)</a></li></ul>


<font class=aaaa>北アメリカの格安航空会社</font>

<ul class="topics"><li class="topi"><a href="http://www.southwest.com" target="_blank">Southwest Airlines (サウスウエスト航空・USA)</a></li>
<li class="topi"><a href="http://www.jetblue.com" target="_blank">JetBlue Airways (ジェットブルー エアウェイズ・USA)</a></li>
<li class="topi"><a href="http://www.spiritair.com" target="_blank">Spirit Airlines (スピリット エアラインズ・USA)</a></li>
<li class="topi"><a href="http://www.usairways.com" target="_blank">US AIRWAYS (ユーエス エアウェイズ・USA)</a></li>
<li class="topi"><a href="http://www.virginamerica.com" target="_blank">Virgin America (ヴァージンアメリカ・USA)</a></li>
<li class="topi"><a href="http://www.iflygo.com" target="_blank">go! (ゴー・USA ハワイ)</a></li>
<li class="topi"><a href="http://www.westjet.com" target="_blank">WestJet (ウエストジェット・カナダ)</a></li></ul>


<font class=aaaa>アジア・オセアニアの格安航空会社</font>

<ul class="topics"><li class="topi"><a href="http://www.jetstar.com/jp/" target="_blank">Jetstar (ジェットスター・オーストラリア)</a></li>
<li class="topi"><a href="http://www.virginblue.com.au" target="_blank">Virgin Blue (ヴァージンブルー・オーストラリア)</a></li>
<li class="topi"><a href="http://www.airasia.com" target="_blank">Air Asia (エアアジア・マレーシア)</a></li>
<li class="topi"><a href="http://www.tigerairways.com" target="_blank">Tiger Airways (タイガーエアウェイズ・シンガポール)</a></li>
<li class="topi"><a href="http://www.jetstarasia.com" target="_blank">Jetstar Asia (ジェットスター アジア・シンガポール)</a></li>
<li class="topi"><a href="http://www.jetstar.com/vf/" target="_blank">Valuair (ヴァリューエア・シンガポール)</a></li>
<li class="topi"><a href="http://www.lionair.co.id" target="_blank">Lion Air (ライオンエア・インドネシア)</a></li>
<li class="topi"><a href="http://www.fly12go.com" target="_blank">One-Two-Go (ワンツーゴー・タイ)</a></li>
<li class="topi"><a href="http://www.nokair.com" target="_blank">Nokair (ノックエア・タイ)</a></li>
<li class="topi"><a href="http://www.jetairways.com" target="_blank">JET AIRWAYS (ジェットエアウェイズ・インド)</a></li>
<li class="topi"><a href="http://www.flyvivamacau.com" target="_blank">VIVA MACAU (ビバマカオ・マカオ)</a></li>
<li class="topi"><a href="http://www1.china-sss.com" target="_blank">春秋航空 (シュンジュウ航空・中国)</a></li>
<li class="topi"><a href="http://www.juneyaoairlines.com/" target="_blank">吉祥航空 (ジュネヤオ航空・中国)</a></li></ul>


<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4777910601/travelink-1-22" target="_blank"><img src="http://travel.macbb.com/pic/lin/am26.jpg" border=0 alt="格安航空会社の選びかた" class="f02"></a>　以上のリンクは、全て格安航空会社(海外40社)です。
　出展は、『<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4777910601/travelink-1-22" target="_blank"><b>格安航空会社の選びかた</b></a> (枻出版社)』。

　この本には、少なくとも3つ評価できる点があります。

　1つ目は言うまでもなく、<b>海外の格安航空会社に特化した初めての本</b>である点。多くの人にとってなじみが薄く、おそらくは初耳であろう航空会社が多数紹介されています。

　2つ目は、海外の格安航空会社を利用するにあたって、最大の心理的障壁となろう<b>『危険度(事故歴と機材の新しさ)』</b>について、各社ごと(上記リスト40社＋αを完全網羅)に細かく記載している点。

　3つ目は、初めての試みでありながら、ありきたりの内容に終始せず、ヨーロッパ内やアメリカ内で実際に利用してみた体験レポートや、日本で格安航空会社が根付かない現状についての考察など、ある点。<br>
<H5><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4777910601/travelink-1-22" target="_blank"><img src="http://travel.macbb.com/pic/lin/p0001.jpg" width="480" height="360" border="0" alt="格安航空会社の選びかた"></a><br>↑このようなレイアウトで、40社以上の格安航空会社が紹介されています。</H5>

　各社のホームページを見れば、路線とその運賃は分かります。
　しかし、それ以上の情報---シート幅、事故歴、機材、機内食やドリンクの価格(ローコストキャリアは、機内食やドリンク、アメニティが有料の場合が多い)、客室乗務員のサービスの質など---を調べたいときに、『<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4777910601/travelink-1-22" target="_blank"><b>格安航空会社の選びかた</b></a>』はきっと役に立つでしょう。<br>
<H5><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4777910601/travelink-1-22" target="_blank"><img src="http://travel.macbb.com/pic/lin/p0002.jpg" width="480" height="360" border="0" alt="格安航空会社の選びかた"></a><br>↑著者が実際に利用したレポート。ヨーロッパ編のほか、北米編、中国編もあります。</H5>]]></description>
         <link>http://travel.macbb.com/blog/2008/08/lowcostcarrier.html</link>
         <guid>http://travel.macbb.com/blog/2008/08/lowcostcarrier.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">その他のコラム</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">本</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">航空券</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">飛行機</category>
        
         <pubDate>Tue, 19 Aug 2008 11:02:46 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>お得でVIPなホテル40</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4408611972/travelink-1-22" target="_blank"><img src="http://travel.macbb.com/pic/lin/am27.jpg" border=0 alt="VIPホテル" class="f02"></a>　みのさんはみのさんでも、おもいっきりイイ！！テレビよりいい情報が得られるホテル本。 美野香著 『<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4408611972/travelink-1-22" target="_blank"><b>世界中を旅して見つけたお得でVIPなとっておきホテル40</b></a>』。

　世界各国の1000軒を超えるホテルに宿泊したホテルジャーナリスト・美野香氏の最新刊。
　私たちには縁のない高級ホテルばかりが掲載されているかと思いきや、確かに高いことは高いけれど、このサービスが受けられるなら費用対効果が十分と思えるホテルが多数紹介されていました。

　この本に紹介されていた40のホテルの中で、私たちが特に泊まってみたいと感じたホテルを2軒、紹介いたします。

<font class=aaaa>1. フランクフルトのホテル 『欲望のおもむくままパッケージ』</font>

<a href="http://www.booking.com/hotel/de/hessischer-hof.html?aid=306595&label=40vip" target="_blank"><b>HOTEL HESSISCHER HOF ホテル・へシシャー・ホフ</b></a>
Friedrich-Ebert-Anlage 40  60325 Frankfurt am Main<br>
<H5><img src="http://travel.macbb.com/pic/lin/p0007.jpg" width="480" height="300" border="0" alt="hotel Hessicher hof"></H5>

　フランクフルト中央駅から徒歩15分。ヘシシャー・ホフは銀行家の平日利用が多いため、週末は特別お得なパッケージを出している。それは、<a href="http://www.hessischer-hof.de/en/zeit-zu-zweit-das-verwoehnwochenende" target="_blank">『欲望のおもむくままパッケージ』(Indulgence - Weekend Package)</a>。
　チェックインすると、客室で山盛りのフルーツとチョコレートがプレゼントされ、これは1日2回補充してくれる。ミニバーに入っている品は全て無料。これも毎日補充。

　メインダイニングのディナーもパッケージに込み。さらに、ディナー時の飲み物も無料。日替わりの赤ワイン・白ワインが飲み放題で、さらにミネラルウォーターや各種ソフトドリンクも頼み放題。ワインのうち赤白のどちらかは、ヘッセン家のワイナリー産、もう一方はフランス産が日替わりで用意されるので、連泊しても飽きることがない。

　ブッフェ朝食もパッケージに込み。世界各国の1000軒ばかりのホテルを体験した美野氏をして、世界ベストテンに入ると言わしめるほどのクオリティ。
　フランス産のシャンパンが飲み放題、その他スペイン特産のイベリコハムを始め、種類豊富。

　これだけの食事(ディナー・朝食)と飲み物が付いて、2人利用の場合1泊1人あたり、121ユーロ(出版時・2008年2月には107ユーロでしたが、2008年9月現在はこの価格です)。

　更に詳しい情報は、<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4408611972/travelink-1-22" target="_blank"><b>こちら</b></a>。


<font class=aaaa>2. リスボンのホテル 『アメニティ地獄』</font>

<a href="http://www.HotelClub.com/enter.asp?id=57998&ru=directhotel%2Easp%3Fid%3D7795" target="_blank"><b>Lapa Palace Hotel Lisbon ラパ・パレス・ホテル・リスボン</b></a>
Rua Pau Da Bandeira 4  1200 Lisboa<br>
<H5><img src="http://travel.macbb.com/pic/lin/p0008.jpg" width="480" height="300" border="0" alt="Lapa Palace Lisboa"></H5>

ウェルカム・アメニティ……ポルトガル産の陶器いっぱいに詰まったキャンディ、山盛りのフルーツ。パステイス・デ・ナタ(エッグタルト)。ポートワインがボトルごと(と頑丈な木函)。

バス・アメニティ……アズレージョ柄の小皿の上に、シャンプー、コンディショナー、バスジェル(各100mLの大ボトル)。ボディローション、サンタン・ローション、アフターサン・モイスチャー・ローション(各60mL)。リフレッシュ・ローション(50mL)。全てホテルが、イタリアの高級ブランド・ヘレボロ社に特注したオリジナル品。石鹸、フェイシャルソープ(各100g)。歯みがきセット、爪のお手入れセット、靴のお手入れキット、ソーイングキット、櫛、コットンや綿棒。

　以上がしめて<b>半日分</b>。ラパパレスでは最高級ホテルの例に漏れず、1日2回のメイドサービスが入り、そのたびに新しいものを補充してくれる。
　1週間宿泊するなら、14セットがあなたのものに。その場合、行きのスーツケースは空っぽで。

　2人利用の場合1泊1人あたり、177.5ユーロ。時季によって各種割引料金あり。
　このホテルも、更に詳しい情報は、<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4408611972/travelink-1-22" target="_blank">こちら</a>。

　……この他にも、お得でVIPなホテルが目白押し。
　以下の都市に旅行で訪れる予定のある人は、<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4408611972/travelink-1-22" target="_blank">この本</a>に目を通しておいて損はありません。

【ヨーロッパ】　ロンドン、ウィンブルドン、コッツウォルズ(以上イギリス)、パリ、アヴィニョン、アルル、エクス・アン・プロヴァンス(以上フランス)、フランクフルト、ライン河畔、バーデンバーデン(以上ドイツ)、ボローニャ、ピアツェンツァ(以上イタリア)、ブリュッセル、ブルージュ(以上ベルギー)、マドリード(スペイン)、リスボン(ポルトガル)
【北米】　サンフランシスコ、シアトル、デンバー、チャールストン(以上USA)、トロント、モントリオール(以上カナダ)
【アジア】　茨城県水戸市、長野県白馬村、福島県天栄村(以上日本)、陽明山(台湾)、シンガポール、バリ島(インドネシア)
【オセアニア】　シドニー、メルボルン、モーニントン諸島(以上オーストラリア)、オークランド、デヴォンポート、ワイヘキ島(以上ニュージーランド)]]></description>
         <link>http://travel.macbb.com/blog/2008/09/viphotel40.html</link>
         <guid>http://travel.macbb.com/blog/2008/09/viphotel40.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">その他のコラム</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">ドイツ</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">ホテル</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">ポルトガル</category>
        
         <pubDate>Tue, 09 Sep 2008 23:09:17 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>クラブツーリズムのカタログに掲載されました</title>
         <description><![CDATA[　2009年秋、<b>クラブツーリズム海外の旅・総合カタログ</b>に、当サイトの写真が掲載されました！<br>
<H5><a href="http://travel.macbb.com/blog/2006/08/matera.html" target="_blank"><img src="http://travel.macbb.com/pic/if/00matera01.jpg" width="480" height="360" border="0" alt="クラブツーリズム海外の旅・総合カタログ"></a><br>↑クラブツーリズム海外の旅・総合カタログ。</H5>

　このカタログの90ページ。
　『日本航空往復直行便利用！！7つの世界遺産を巡る！充実の南イタリア紀行とっておきの7日間』というツアーの紹介ページ。<br>
<H5><img src="http://travel.macbb.com/pic/if/00matera02.jpg" width="480" height="400" border="0" alt="7つの世界遺産を巡る！充実の南イタリア紀行とっておきの7日間"><br>↑『充実の南イタリア紀行とっておきの7日間』の90ページ。<br><br>
<img src="http://travel.macbb.com/pic/if/00matera03.jpg" width="480" height="360" border="0" alt="クラブツーリズム海外の旅・総合カタログ・マテーラの夜景"><br>当サイトの写真(南イタリア・マテーラの夜景)が掲載されました。</H5>

　■■が撮影した<b><a href="http://travel.macbb.com/blog/2006/08/matera.html" target="_blank">マテーラの夜景</a></b>が、小さく掲載されています。

　これも、日頃から応援してくださっている方々のおかげです。
　皆様に、こころから感謝いたします。
　これからも『いつもこころにヨーロッパ』をよろしくお願いします。]]></description>
         <link>http://travel.macbb.com/blog/2009/11/club_t.html</link>
         <guid>http://travel.macbb.com/blog/2009/11/club_t.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">その他のコラム</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">掲載</category>
        
         <pubDate>Sat, 21 Nov 2009 20:15:03 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ガイドブックに掲載されました</title>
         <description><![CDATA[　明けましておめでとうございます！

　『<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4408024503/travelink-1-22" target="_blank"><b>ブルーガイド わがまま歩き ドイツ 2010年版</b></a> (実業之日本社)』に、当サイトが提供した写真が掲載されました！<br>
<H5><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4408024503/travelink-1-22" target="_blank"><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/00wgmm03.jpg" width="480" height="360" border="0" alt="わがまま歩き・ドイツ"></a><br>↑わがまま歩き ドイツ 2010年版 (実業之日本社)。</H5>

　実は数ヶ月前、<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4408024503/travelink-1-22" target="_blank">このガイドブック</a>の製作者から、当サイトに掲載されている、ある写真を使いたい旨のメールがきたのです。

　その写真とは、、<a href="http://travel.macbb.com/blog/2007/12/nuernberg.html">ニュルンベルクのクリスマスマーケット</a>(<a href="http://travel.macbb.com/blog/2007/12/nuernberg.html">このページ</a>)に出現する、<b>クリストキント</b>の写真。

※　クリストキントとは、生誕したばかりのイエス・キリストのこと。ニュルンベルクのクリスマスマーケットの象徴的(大使的)存在で、多くの候補者の中から選ばれた10台後半の女性唯1人がその衣装をまとって、クリスマスマーケットの開会宣言をしたり、多くのボランティア事業に携わる役割を担うのです。

　このような依頼はとても光栄ですので、諸手を挙げてOKいたしました。<br>
<H5><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x1468.jpg" width="240" height="180" border="0" alt=""><img src="http://travel.macbb.com/pic/por/w.gif" width="8" height="8" border="0"><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x1441.jpg" width="240" height="180" border="0" alt=""><br>↑【左】テレビに出演しているクリストキント。ドイツではかなりの有名人らしいです。<br>【右】子供たちといっしょにハンス・ザックス広場のメリーゴーラウンドに乗るクリストキント。↑</H5>

　きっと、上のメリーゴーラウンドに乗ったクリストキントの写真あたりが使われるのだろうと想像していました。

　そして、今月……。できあがった本を見て、びっくり！
　『<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4408024503/travelink-1-22" target="_blank">わがまま歩き ドイツ</a>』の17ページ。巻頭特集の、ドイツ最新トラベルトレンド。<br>
<H5><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4408024503/travelink-1-22" target="_blank"><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/00wgmm01.jpg" width="480" height="400" border="0" alt="クリストキント"></a><br>↑『<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4408024503/travelink-1-22" target="_blank">ブルーガイド わがまま歩き ドイツ　2010年版</a>』の17ページ。</H5>

　……おおっ！？<br>
<H5><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4408024503/travelink-1-22" target="_blank"><img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/00wgmm02.jpg" width="480" height="360" border="0" alt="絵はがきを配るクリストキント"></a><br>↑クリストキントの手には、絵はがきが！ そして右には■■の笑顔。</H5>

　なんと、●●が撮影した、<a href="http://travel.macbb.com/blog/2007/12/nuernberg.html">絵はがきを配るクリストキントと■■がいっしょに写っている写真</a>が、掲載されていました！

<img src="http://travel.macbb.com/pic/xmas/x1445.jpg" width="240" height="320" border="0" alt=""  class="f01">　これは……！？

　うれしいですが、かなり恥ずかしい気もしました。

　何が恥ずかしいって、■■は童心に戻って満面の笑みを浮かべているのに、その後ろにいる<b>ドイツ少年が妙にクールな顔で写っている</b>ところが (汗)！

　大人になりきれない■■ですが、本年も、いつもこころにヨーロッパをよろしくお願いいたします！

　また、このサイトの写真でよろしければ、掲載依頼などはこれからも大歓迎ですので、お待ちしています。]]></description>
         <link>http://travel.macbb.com/blog/2010/01/wagamama.html</link>
         <guid>http://travel.macbb.com/blog/2010/01/wagamama.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">その他のコラム</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">クリストキント</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">クリスマスマーケット</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">掲載</category>
        
         <pubDate>Tue, 12 Jan 2010 22:45:19 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>当サイトの写真がズームイン!! SUPERで使用されました</title>
         <description><![CDATA[　日本テレビのニュース『<b>ズームイン!! SUPER</b>』の番組内で、当サイトが提供した写真が使用されました。

　放送日時は、2010年3月25日。

　放送に使用されたのは、私が2005年5月27日に撮影した、ニューヨーク・<a href="http://travel.macbb.com/blog/2005/05/27b.html">タイムズスクエアのヴァージン・メガストア</a>の写真です。

<H5><img src="http://www.h6.dion.ne.jp/~pasta/ny/041k.jpg" width="480" height="360" border="0" alt="ヴァージンメガストア"><br>↑2005年5月27日に撮影した、ヴァージン・メガストアの写真。</H5>

　なぜ、こんなに昔に撮影した写真が、ニュース番組で使われたのでしょう？

　それは、日本・アメリカの音楽市場についての特集のコーナーで、NYではヴァージン・メガストアが撤退したことを説明する際に、店舗がNYに存在した頃の写真が必要だったから。

<H5><img src="http://travel.macbb.com/pic/ny/zoominsuper.jpg" width="480" height="366" border="0" alt="ズームイン!!SUPER"><br>↑2010年3月25日放送の、ズームイン！！SUPER。</H5>

　それにしても、私（■■）の本名と 西尾アナの顔が、同一画面に映るとは！！

　これを励みに、これからも細く長くサイトを続けていきたいと思います。

　また、このサイトの写真でよろしければ、これからもテレビや書籍などのメディアへの掲載依頼は大歓迎ですので、お待ちしています。]]></description>
         <link>http://travel.macbb.com/blog/2010/07/zoom_in_super.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">その他のコラム</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">掲載</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">日本テレビ</category>
        
         <pubDate>Thu, 29 Jul 2010 22:04:35 +0900</pubDate>
      </item>
      
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