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2006年08月05日

05) ソレント → ナポリ

ソレント SORRENTO

 8月5日(土)。
 昨夜早く寝たので、今日は5:00起床。またパスタを茹でて食べました。
 今日はナポリに向かいます。ソレントからナポリに移動する方法として一般的なものは、2つ。1つは、チルクムヴェスヴィアーナ鉄道でソレント駅からナポリ中央駅まで移動する方法。そしてもう1つは、メトロ・デル・マーレという名のフェリーでソレント港からナポリ・ベヴェレッロ港まで移動する方法。
 幸いどちらの方法も、カンパーニャ・アルテカードを持っているので無料で利用できるのですが、■■たちはフェリーでの移動を選択しました。フェリーのほうが旅情がかきたてられる…というのも理由の1つですが、鉄道駅よりもベヴェレッロ港のほうが今日宿泊するナポリのホテルに近いから…というのがいちばんの理由。


↑【左】6:28、ソレントに朝日が昇る瞬間。  【右】見事な街並み。↑

 6:15に、舌をかみそうなVillaggio Campeggio Santafortunata Campogaioを出発し、ソレント港を目指しました。昨日と違って道が下り坂なので、すいすい歩くことができました。
 ソレントは、黒い色合いの道や建物などが味わい深く、きれいならずも美しい街でした。また、朝焼けとともにジョギングをする人と何人かすれ違いました。イタリア人とジョギングというのがどうも結びつかないのですが、健康ブームがかなり浸透してきているようです。


↑【左】朝日に向かってジョギング。  【右】タッソ広場北の階段。↑


↑下りるときは、道が間違っていないことを祈る必要があります。

 タッソ広場まで達したら左(北)方向に向かうと、傾斜のきつい階段(下り)があり、それを下りて更に坂を下っていくと、ソレント港がありました(7:00着)。
 港で、メトロ・デル・マーレ(ナポリ行きはMM1という路線)の乗り場を何人かの人に尋ね、その場所で到着を待っていました。


↑【左】ソレント港でみかけたオート3輪。南イタリアでは多く走っていました。

 しかし、出発時間(7:30)になってもメトロ・デル・マーレは見当たりません。それもそのはず、カプリ島行き超大型フェリーの奥の陰に隠れて、メトロ・デル・マーレのフェリーはいつのまにか停泊していたのです。土壇場でそのことに気がついた■■たち。

「これを逃すと、次は10時台までないよ!急ごう!」

 7:32、リオネル・メッシばりのダッシュで乗り込んでぎりぎりセーフ!
 7:33、メトロ・デル・マーレ出発。

 計画はきちんと立てているはずですが、なぜか綱渡り的要素が多くなっている今回の旅。

「ふう、危なかった~(>_<)。これもセイレーンの誘惑のせいかな?」
「もう少しソレントに残りなさい…ってこと?(^o^)」

 古代ギリシャ伝説によると、ソレント一帯は海の精・セイレーンの神殿として知られ、セイレーンは美しい歌声で船乗りを魅了して船を座礁させたそうです。■■と●●にもその魔力が迫っていたかどうかは定かではありませんが、海風に煽られて冷や汗も乾き、背後にソレント、右手に断崖とヴェスヴィオ火山、左手にティレニア海。そして前方は、メトロ・デル・マーレのシンボルである黄色い旗の向こうから、意外に近代的なビルが多いナポリの街が近づいてきました。


↑ナポリ! 中央の丘上に見えるのはサン・マルティーノ修道院。

ナポリ NAPOLI

 8:25、ナポリ・ベヴェレッロ港(Porto Beverello)到着。土曜日のためか、朝から港は観光客でいっぱい。
 今日は、青の洞窟に入場できるのであればカプリ島に行き、青の洞窟が入場不可であればナポリを観光する予定。ですが、まずはリュックを置くため本日の宿Schilizzi Hotelへ向かいました。港から徒歩10分、ホテルに到着。まだ朝早かったですが、チェックインさせてくれました。106号室。エアコンつきで、内装がオシャレ。1フロアーのみの、小さなホテルでした。2人1室70ユーロ(10,500円、朝食つき)。シャンプーなどのアメニティもあり。
 荷物を置いて、9:00にSchilizzi Hotel出発。ベヴェレッロ港に戻ると、カプリ島行きフェリーのチケット売り場はとても混雑していました。英語が分かる売り場の人に、今日青の洞窟に入場できるかを尋ねてみると、「OK!」と答える人と「私には分からない。」と答える人と両方いて、はっきりしません。幸い、フェリーのチケット売り場周辺には、小銭が使用できる公衆電話がいくつかあったので、カプリ島・マリーナグランデのインフォメーション(観光案内所)に電話してみました(電話番号は081-8370634、電話代0.2ユーロ)。
 ●●が「Today, Blue Caves is Open? Closed?」と尋ねると、電話の向こうからは即答で「Closed.」と返事。海が荒れていてカプリ島の青の洞窟は閉鎖されていたので、今日は青の洞窟をあきらめ、ナポリを観光することにしました。

 …と、ナポリ観光の前にやらなければならないことが1つ。
 明日(8月6日(日))の夜、ナポリからシチリア島のパレルモまでフェリーで移動する予定なので、その切符を買っておく必要があります。


↑【左】Schilizzi Hotel。  【右】シチリア島行きフェリーのチケットオフィス。↑

「フェリーは夜にナポリを出発して、寝ている間に移動し、翌朝起きたらシチリア島に到着するから、時間とホテル代を節約できる一石二鳥なプランだね♪」

 パレルモ行きフェリーのチケット売り場は、カプリ島行きフェリーのチケット売り場とは違う場所にあります。マリッティマ駅ビルの向かって右側(南側)に、SNAV社のチケットオフィスがあり、そこでパレルモ行きフェリーのチケットが売っていると聞いたので、そこに直行。そこで、8月6日(日)20:00発のフェリーのチケットを買おうとしたところ、眼鏡をかけたSNAV社窓口の女性は「明日はFullよ。明後日なら空きがあるけれど。」と言いました。

「が~~ん(゜o゜)!どうしよう…。」
「明後日(8月7日)は、すでにシチリア島に宿をとってしまってあるので、明後日移動するのでは間に合わないよ~。」

 顔面蒼白になった■■と●●。SNAV社の窓口で尋ねると、ナポリからパレルモ行きのフェリーを運航しているのはSNAV社とTirrenia社の2社だけとのこと。『地球の歩き方』の情報によると、Tirrenia社のフェリーの方が豪華だけど値段が高いらしいですが、こうなったら、Tirrenia社の窓口に行ってみるしかありません。そして、もしTirrenia社のフェリーも満席だったら、本当にやばいことになってしまいます。
 Tirrenia社のチケットオフィスは、マリッティマ駅ビルの向かって左側(北側)にありました。窓口で「明日の夜、パレルモに行きたい。」と伝えると、Tirrenia社窓口の若い男性は「DECKなら(2人で)101ユーロ。CABINなら(2人で)157ユーロ。DECKは船に乗れるだけで部屋はない。CABINはプライベートルーム。」と説明してくれました。貴重品管理面などを考え、迷うことなくCABINを選択。

2人(船内側のCABIN 1室)合計の料金
 Fare 143.20ユーロ(21,480円)
 Tax-Security 8.06ユーロ(1,209円)
 Bunker Surcharge 5.50ユーロ(825円)
 合計 156.76ユーロ(23,514円)

 『8月6日(日)20:45ナポリ発 → 7日(月)6:00パレルモ着』…切符の日付に間違いないことを確認した上で、クレジットカードで支払いました。いずれにせよ、切符が購入できて本当によかったです。

SNAV社の公式ホームページ
Tirrenia社の公式ホームページ

 朝から精神的な緊張感と疲労感と達成感をたっぷり味わったあと、10:20からナポリ観光開始。ヌオーヴォ城の横を通り、王宮(Palazzo Reale)へ。カンパーニャ・アルテカードにより、ナポリの観光地のうち2ヶ所は無料で入場可能なので、まずは王宮に入りました。


↑【左】ヌォーヴォ城。  【右】ドメニコ・フォンターナにより建設された王宮。↑


【右】王宮内部の豪華な調度品。↑

 ひととおり見終わると、11:30。王宮のそばにインフォメーション(観光案内所)があったので、そこで地図(普通の地図と、バスの路線図)をもらい、「これからピッツェリア・ダ・ミケーレと、サンマルティーノ美術館に行きたいので、行き方を教えてください。」と尋ねました。インフォの中でも、バスの路線や道に詳しい(バス停の位置を把握している)人と、そうでもない人がいます。ここの場合、はじめに尋ねた人はあまり詳しくない人でしたが、うまくバトンタッチしてくれ、詳しい人から教わることができました。
「ここ(観光案内所)からダ・ミケーレ(Da Michele)に行くには、R2のバスに乗り、Colletta通りで下車しなさい。」と説明されました。

 ナポリは、その混沌としたイメージからは想像しにくいですが、主要のバス停(観光案内所前のバス停や、ヴィットリア広場のバス停など)において、次のバスが到着するまでの残り時間が電光ボードに表示されているので、非常に便利でした。当然、R2のバスが到着する1分前までは冷房の効いた観光案内所内でバスを待ち、残り1分になったところでバス停に出て並びました。
 11:59、路線バスR2線に乗車。バスの中は、恐ろしく暑いのに冷房が全くついていませんでした。ただ、窓が開いているだけ。
 これまではローマが最も暑く、サレルノ、アマルフィ、ソレントはそれに比べるといくぶん過ごしやすかったですが、ここナポリはローマに勝るとも劣らない暑さでした。
 Colletta通りを横にいた乗客・ナポレターナに尋ねて教えてもらい、下車。
 12:20にピッツェリア・ダ・ミケーレ到着。ここはナポリでおそらく最も有名なピッツェリア。観光客と地元客が入り交じっていてにぎやかでしたが、並ばずに入ることができました。


↑ピッツェリア・ダ・ミケーレのマルゲリータ。

 この店のメニューは、至ってシンプル。基本的にはピッツァ2種類(マルゲリータとマリナーラ)と、飲み物だけ。ピッツァは大きさやチーズの量により、以下のような価格設定。

Pizza Margherita
 Normale / Normal 3.5ユーロ(525円)
 Media / Medium 4.0ユーロ(600円)
 Doppia Mozzarella / Double Mozzarella 4.5ユーロ(675円)

Pizza Marinara
 Normale / Normal 3.5ユーロ(525円)
 Media / Medium 4.0ユーロ(600円)
 Maxi / Maxi 4.5ユーロ(675円)

Bibite / Drinks
 Coca Cola 1.5ユーロ(225円)
 Fanta 1.5ユーロ
 Birra Nastro Azzurro 1.5ユーロ
 Acqua Minerale 1L 1.5ユーロ

 マルゲリータのMediaと、ミネラルウォーター(炭酸入り)を注文。ナポリらしい炭火、もちもち系でした。この価格でこの味なら、人気が出ないはずがないでしょう。腹ごしらえ完了し、12:56に店を出ると、外には行列ができていました。


↑【左】ピッツァを焼く釜戸。  【右】帰るころには店の前に人だかりが。↑

 13:10、路線バスCS線に乗車。さっきのR2線よりは空いていて、走行中は風がさわやか。疲労がたまっていたので席に座り、とりあえず目的地を定めず、ずっと乗ってみることにしました。CS線のバスは、ナポリ・チェントラーレ駅のバス停を過ぎ、その東側へ。こちら側は、チェントラーレ駅の西側と違い、観光的に見るべきものは特にありませんでしたが、こういうところを通るのもまた一興。バスは、海岸側に到達したあと西側に進路を変え、ドゥオモ通りを北上しました。ドゥオモ周辺は、スパッカ・ナポリと呼ばれる、最もナポリらしい旧市街。細い路地の建物と建物の間にロープをかけて、洗濯物をつるしているシーンは、どなたも想像するに難くないでしょう。そういった区域です。
 ドゥオモ通りを抜け、カヴール広場(Piazza Cavour)そばのバス停でバス下車。ピアッツァ・カヴール駅からメトロ(Linea 2)に乗ることにしました。

 ■■は、2000年に初の海外旅行でナポリを訪れたときにもメトロに乗りましたが、そのときのメトロは壊滅的な汚さで、ほぼスラムのように見えました。しかし、2006年現在、それはだいぶ改善されていました。
 ピアッツァ・カヴール駅から1駅、モンテサント駅(Montesanto)でメトロ下車。
 メトロのモンテサント駅出口に座りこんでいたチョイ悪の若者にフニコラーレ(ケーブルカー)の乗り場を尋ねると、「シニストラ、デストラ、フニコラ♪(左に曲がり、右に曲がれば、ケーブルカーだよ)」と、韻を踏んで教えてくれました。



↑【左】独特の揺れがあるフニコラーレ。  【右】車両は新型でした。↑

 フニコラーレ・モンテサントのMnotesanto駅を13:50発。Morghen駅に14:00着。そこから、午後の目的地であるサン・マルティーノ修道院へ向かって歩いていくと、身なりの整ったナポレターナが、「サン・マルティーノはこっちだよ。」と英語で話しかけてきました。その人は、サン・マルティーノ修道院のそばにあるカメオ屋の経営者で、「店を少し見ていってくれ。」と言うので、本当に少しだけ寄り道しました。


↑【左】サン・マルティーノ広場からの眺望。  【右】ヴェスヴィオ火山は刹那的。↑

 そのあと、サン・マルティーノ修道院の正面入口があるサン・マルティーノ広場(Largo San Martino)からのナポリの眺望は、圧巻でした。街を実際に歩いていると、路地は汚く、車はポンコツが多いこの都市。どうして、丘の上から見るとこんなに美しいのでしょう?


↑8月5日15:18。

 サン・マルティーノ修道院内には、サン・マルティーノ国立美術館がありますが、ここも(実際は入場料6ユーロのところ、)カンパーニャ・アルテカードで入場無料でした。
 バロック様式の大回廊、海運史コーナー、美術品コーナー(宗教画が多い)を鑑賞。


↑【左】バロック様式の回廊には頭蓋骨が多数あり。  【右】ビュースポットで記念撮影。↑

プレジピオ
↑プレジピオと呼ばれるミニチュアのコレクション。

 15:34に、サン・マルティーノ広場に停車していたV1線の路線バスに乗りました。バスの運転手にバス路線図を見せて、「フニコラーレ・チェントラーレ(中央ケーブルカー)の近くでバスを降りたい。」と伝えると、同乗していた老夫婦が「私たちもそこで降りるからついてきなさい。」と言いました。V1線のバスを降りて、老夫婦の後ろをついていくと、●●がスーパーマーケットを発見しました。

「あっ、スーパーだ!」
「食べ物を買おう!」

 GSという名のスーパーマーケットに寄ろうとすると、老夫婦が「そこはケーブルカーの乗り場じゃないよ!」と言うので、■■が「SHOPING!」と言うと理解してくれました。いくら日本人でも、スーパーマーケットとケーブルカー乗り場の違いくらいは分かりますよぅ(笑)。
 海外では(特に英語が通じない場合)、道を尋ねたあとに、途中で目的地を変えた場合、それを相手に説明するのが難しいと感じました。

 GS(住所… Via morghen 28/30)は、比較的新しいスーパーで、陳列がきれいで冷房もよく効いていたため、ついつい長居することに。


↑【左】GS店内の野菜売り場。●●が長居。  【右】同じくワイン売り場。■■が長居。↑

 パニーニ 0.72ユーロ(108円)
 トマト2個 0.28ユーロ(42円)
 パックのモッツァレラチーズ(125g) 0.48ユーロ(72円)
 ウェハース(チョコ・バニラ) 0.59ユーロ(88円)
 赤ワイン(イスキア・ロッソ 750mL) 4.79ユーロ(718円)

 16:30まで買い物をし、そこからフニコラーレ・チェントラーレでVomero駅からVia Roma駅まで丘を下り、ウンベルト1世のガッレリアを通りながらホテルに帰りました。


↑ウンベルト1世のガッレリアも、改装が終わってきれいになったようです。


↑【左】フニコラーレ・チェントラーレ。  【右】GSで購入したもの。↑

 Schilizzi Hotelに17:05着。ワインオープナーをフロントで借りて(イタリアでもフランスでも、ワインオープナーと言って手首をぐるぐる回すような仕草をすると、100%意味が通じました)コルクを開け、カンパーニャ産のワイン(イスキア・ロッソ)を飲みながら、買ってきたモッツァレラチーズとトマトを合わせてカプレーゼとしていただきました。袋を開けると液体の中にモッツァレラチーズが入っていて、●●はすぐに日本のパック豆腐を連想。
 トマトはそれなりの味でしたが、モッツァレラが激ウマでした。これで、部屋のヒュンダイ製エアコンの効きがイマイチでなければ、最高だったのですが。

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 今日は、ナポリの印象が変わった一日でした。この街を歩くのに、地図は必要ないかもしれません。人なつっこいナポレターナに道を聞くと、どの人もものすごく丁寧に教えてくれました。

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コメント (2)

ブログへのコメントありがとうございました
一ヶ月のイタリアとフランスへの旅行 さすがですね

私が9日間駆け足で旅行した場所を また行きなおしてる
気分で読むことが出来てとてもうれしいです

実際には こちらは8月で少し暑そうですね
ツアーでは ローマのメトロは危ないから乗っちゃダメ
ナポリは危ないから歩いちゃダメ でしたがお二人には
なんでもない感じですね

GSというスーパー 私は偶然ローマで行きました
ナポリでは 画像のような大きなマルゲリータを食べました
ガッレリアも修道院も車窓から見たので こちらで中が見られてうれしいです ソレント半島の街もステキですね
私も今回写真はたくさん撮ったのですが ブログへは載せきれませんでした この先を読むが楽しみで~す 

マリンさん、ご無沙汰していました!
9月上旬のイタリア旅行のお写真、拝見いたしました。カプリ島の青の洞窟にできて本当に良かったですね~♪ かなりうらやましいですっ。

ナポリは、想像していたよりも物騒でなく、逆に親切で素朴な人々の顔が印象に残っています。ヴェスヴィオ火山のふもとで生活しているからこそ、日一日を謳歌していて、それゆえ他人にも親切にできるのかもしれませんね。

8月は、最初の8日間(ローマ、カンパーニャ、シチリア島)は日中かなり暑かったですが、それ以降はだいぶ過ごしやすくなりました。ニュースなどを見ていると、今年の欧州の暑さのピークは7月だったようで、助かりました。

マリンさんのように、楽しみにしていると言ってくださる方がいると、旅行記を書くエネルギーが沸いてきます!これからもよろしくお願いします。

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